出典
- 『宮本信子プロフィール』(オフィシャルサイト)
- 『宮本信子』(NHK人物録)
- 『宮本信子』(東宝芸能株式会社)
- 『眉山』(映画.com)
- 『阪急電車 片道15分の奇跡』(映画.com)
- 『褒章の種類及び授与対象』(内閣府)
- 『マルサの女』(映画.com)
- 『宮本信子、おかっぱ頭の“マルサの女”スタイルで登場!「伊丹映画はちゃんと残っています」』(Movie Walker)
- 『第4回 1987年 授賞語』(自由国民社)
- 『連続テレビ小説「あまちゃん」』(NHKドラマ)
- 『連続テレビ小説 あまちゃん』(NHK名作選みのがしなつかし)
- 『あまちゃん』(ファミリー劇場)
- 『日本放送協会 放送文化賞』(NHK)
- 『宮本信子ら6人にNHK放送文化賞』(日刊スポーツ)
- 『宮本信子 只今仕事中』(オフィシャルサイト)
- 『PRIOR』(資生堂)
- 『宮本信子さんに聞く、人生の歩み方とは?』(資生堂)
- 『宮本信子さんインタビュー』(愛知淑徳高等学校)
- 『伊丹十三記念館』
- 『宮本信子が伊丹十三との出会いを回顧「第一印象は”異質”」』(太田出版 ケトルニュース)
- 『宮本信子「子供はいらない」と主張する夫・伊丹十三をこうして論破』(エンタメウィーク(docomo))
- 『変わらぬ夫への想い…宮本信子が語る伊丹作品の魅力』(MBS)
- 『宮本信子さんが語る夫・伊丹十三への変わらぬ思い&伊丹映画の秘密』(毎日新聞)
- 『「昭和・平成」有名人の衝撃自死(9)伊丹十三の謎だらけの“飛び降り”』(BIGLOBEニュース)
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1963年文学座付属演劇研究所、1964年劇団青芸在籍時に別役実作「三日月の影」で初舞台。1967年劇団青俳で木村光一作演出「地の群れ」今井正演出「神通川」に出演。1985年「お葬式」で日本アカデミー賞優秀主演女優賞受賞。1988年「マルサの女」ではシカゴ国際映画祭最優秀主演女優賞、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞、キネマ旬報報道主演女優賞など多数受賞。以降、舞台・テレビ・JAZZ LIVEなど活動の場を広げている。2013年は、連続テレビ小説「あまちゃん」(NHK)に出演し話題に。2017年連続テレビ小説「ひよっこ」(NHK)2018年「この世界の片隅に」(TBS)、2022年は「メタモルフォーゼの縁側」(日活)、「ハウ」(東映)に出演。2023年4月より放送の「日曜の夜ぐらいは…」(ABC)は5年ぶりの連続ドラマ出演となる。「忍びの家House of Ninjas」(Netflix)2024年配信予定。2022年第76回毎日映画コンクール田中絹代賞受賞・旭日小綬章受章、2023年第32回日本映画批評家大賞ダイヤモンド賞(淀川長治賞)受賞。
出典:タレントデータバンク