2019年10月9日更新
どんな人?
- 岩本蓮加は、アイドルグループ・乃木坂46の3期生。2002年2月2日生まれ。東京都出身。
- 乃木坂46の3期生オーディション応募者の中では、当時12歳だであり、最年少合格者となった。
- モデル活動も行っており、雑誌『LOVE berry』の専属モデルを経て、『LARME』の誌面を飾ったり、ポートレイト専門誌『PASHA STYLE Vol.4』では表紙モデルを務めている。
- 2018年8月発売の21thシングル『ジコチューで行こう!』で初選抜入りを果たした。
- 乃木坂46の中で推しメンは、齋藤飛鳥。
▼岩本蓮加
https://twitter.com/nogizaka46/status/1148247117808300032?s=20
生い立ち
生年月日は?
岩本蓮加は、東京都出身の2002年2月2日生まれ。現在の年齢は20歳。乃木坂46合同会社所属。[出典1][出典2][出典3]
姉が2人おり、末っ子。自身は末っ子らしさを感じていないというが、周囲からは「末っ子っぽい」と指摘される事が多い。[出典6][出典7]
しかし、年下の世話をするのが好きな為、小さい頃の夢は保育士だった。[出典7]
乃木坂46としての活動
最年少でオーディション合格
岩本蓮加はは、2016年9月に行われた乃木坂46の3期生オーディションに応募し、見事合格。
当時12歳だった岩本は最年少合格者であり、12歳とは思えない程スタイルがよく、大人びた容姿と共に注目を浴びた。[出典8][出典9]
しかし、岩本自身は最年少ということを全く気にかけておらず、「特別感も持っていなかった」そう。[出典7]
乃木坂ファン
岩本蓮加は、乃木坂46好きな姉の影響で乃木坂ファンとなったそうで、オーディションを受けたきっかけは姉の影響だった。[出典7]
好きなメンバーは、歌番組に出演していた際、可愛さに惹かれた齋藤飛鳥だそう。
その後、齋藤の事を調べていく内に、毒舌なSキャラであることが判明。岩本は、齋藤の見た目と性格のギャップに、更に好きになってしまったという。[出典7]
3期生曲『トキトキメキメキ』でセンター
2018年4月に発売された乃木坂46の20thシングル『シンクロニシティ』。岩本は、初回限定盤タイプD収録の3期生楽曲『トキトキメキメキ』でセンターを務めた。[出典14]
同曲は、2018年4月に行われた生駒里奈の卒業ライブで初披露されている。[出典15][出典16]
岩本は後日ブログで、初披露となったライブで感じた緊張感と共に、生駒の卒業についても触れている。[出典16]
初選抜入りで14福神ポジション
岩本蓮加は、2018年8月8日に発売された21thシングル『ジコチューで行こう!』で初選抜入り。[出典10]
初選抜ながら“14福神”と呼ばれる2列目のポジションにも抜擢されている。[出典11]
初のアンダーセンターに抜擢
2019年9月4日に発売された24thシングル『夜明けまで強がらなくてもいい』。
岩本蓮加は、アンダーメンバーによるカップリング曲『~Do my best~じゃ意味はない』で、初センターに抜擢された。[出典12]
岩本は、センターというポジションに不安と責任を感じていたそう。
しかし、過去同ポジションを務めた寺田蘭世から「緊張せずいつもの蓮加でいい」とアドバイスをもらい、