2022年2月9日更新
出典:タレントデータバンク
どんな人?
- 崎山つばさ(さきやまつばさ)は、日本で活動する役者。千葉県出身の1989年11月3日生まれ。スタードリームカンパニー所属。
- 高校生の時にエキストラの事務所に所属しており、映画やドラマなどに出演していた。
- 大学入学後は読者モデルとして活動し、就活時期に芸能事務所に所属。
- 舞台での代役を経て、2014年に初舞台で役者デビューを果たした。
- 以降は舞台を中心に活動しており、ミュージカル『刀剣乱舞』で大きな注目を集めた。
プロフィール
芸名 / 読み | 崎山 つばさ / さきやま つばさ |
誕生日 | 11月3日 |
出身地 | 千葉県 |
デビュー年 | 2014年 |
身長 / 血液型 | 175.0cm / B型 |
星座 / 干支 | さそり座 / 巳年 |
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▼崎山つばさ
生い立ち
崎山つばさは、千葉県出身の1989年11月3日生まれ。現在年齢は35歳。身長175cm。スタードリームカンパニー所属。[出典1]
兄がいる。[出典2]
高校時代にはエキストラを経験
崎山つばさは幼い頃わんぱくなタイプで、野球、サッカー、水泳など身体を動かす習い事を多く行なっていた。
また、目立ちたがりだったため、クラスで笑いを取るような子供だったという。
野球選手に憧れていたため中学3年生の時まで続けていたが、高校生の頃「坊主にしたくない」という理由で野球を辞めてしまっている。
野球を辞めて以降は、活発なタイプではなくインドアで隠な生活をしていたという。
その後、エキストラ事務所に入所。大学入学後はエキストラとして活動することはなくなったが、読者モデルとして活動している。[出典3]
芸能活動
崎山つばさは、大学卒業とほぼ同時期に芸能事務所に所属。
当初はオーディションに落ちることが多く、アルバイトをしながら芸能活動を行なっていた。
その後、舞台の代役を経て2014年に舞台で役者デビュー。[出典2]
2015年公演のミュージカル『刀剣乱舞』シリーズで石切丸を演じ、一気に注目を集めた。[出典4]
以降は、舞台『ノラガミ-神と願い-』や『幽☆遊☆白書』、『ROCK MUSICAL BLEACH』などの2.5次元作品に多く出演している。[出典5]
また、2021年放送のドラマ『科捜研の女 Season21』(テレビ朝日)の第5話では、ピアノ調律師の和田優を演じた。[出典6]
人物
- 漫画『ONE PIECE』に登場するコックのサンジに憧れたため、小学生の頃から料理をすることが好き。
- 休みの日は家から出ることが少なく、本を読んだりテレビを観たりしている。[出典3]
- 自身がプロデュースしたレトルトカレー「崎山ツバサの純喫茶ビーフカレー」を販売。1万食が通信販売で完売し、2021年2月1日には東京の「ドン・キホーテ池袋東口駅前店」で店頭販売も行われた。[出典7]
- 神社巡りが趣味。[出典8]
公式SNS・ブログ
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ブログ
出演
舞台
1989年11月3日生まれ、千葉県出身の俳優。主な作品は、テレビ朝日『仮面ライダーギーツ』、WOWOW『オリジナルドラマ「薄桜鬼」』、映画『クロガラス1&2』『パティシエさんとお嬢さん』、 舞台『エウリディケ』『明治座創業150周年記念 舞台「赤ひげ」』『サンソンールイ16世の首を刎ねた男ー』『プロペラ犬「僕だけが正常な世界」』など他多数。
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