2022年4月29日更新
どんな人?
- 川津明日香(かわづあすか)は、日本の役者・グラビアモデル。東京都出身の2000年2月12日生まれ。エイジアプロモーション所属。
- 2014年開催の「ミスセブンティーン2014」でグランプリを獲得し、芸能界入りした。
- 2016年公開の映画『黒崎くんの言いなりになんてならない』で役者デビュー。
- ファッション誌『Seventeen』の専属モデルを2018年に卒業し、以降は役者・グラビアモデルとして活動している。
▼川津明日香
生い立ち
川津明日香は、東京都出身の2000年2月12日生まれ。現在年齢は24歳。身長163cm。エイジアプロモーション所属。[出典1]
10年ほどクラシックバレエを習っていた。[出典2]
芸能活動
川津明日香は、2014年開催の「ミスセブンティーン2014」でグランプリを獲得し、芸能界入り。
ファッション誌『Seventeen』の専属モデルとして活動を開始した。
2016年には、映画『黒崎くんの言いなりになんてならない』で役者デビュー。
2018年には『Seventeen』の専属モデルを卒業し、役者としての活動を本格化させた。
同時期に自らマネージャーに提案し、グラビアモデルとしても活動を開始。
2019年放送のドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ)では、最終回に登場したフェイク動画の景山澪奈を演じた。
2020年には、オーディションを経て特撮ドラマ『仮面ライダーセイバー』(テレビ朝日)にヒロイン役で出演。
2022年放送のドラマ『モトカレ←リトライ』(テレビ神奈川)では、鈴木仁と共にW主演を務めている。[出典1][出典2][出典3][出典4][出典5]
人物
- もともと役者業に対しては消極的だったが、ファッション誌『Seventeen』の専属モデルを卒業後、「モデル1本では食べていけない」と思い本格的に取り組むことにしている。
- 宮崎あおいや二階堂ふみのような役者を目指している。
- 気が強く負けん気も強い。[出典5]
- 運動神経が悪い。
- 生まれた時から使っている毛布と、子どもの頃に買ってもらったぬいぐるみを大事にしている。
- 毛布とぬいぐるみは地方で泊まりのロケがある時にも持って行っている。[出典2]
- 私服ではスカートを持っておらず、デニムやスラックスにスニーカーかサンダルを合わせている。
- オフの日は家でドラマかYouTubeを観ている。
- 車の免許を持っているが、運転する機会がほとんどない。[出典6]