2024年1月16日更新
出典:タレントデータバンク
どんな人?
- 工藤美桜(くどうみお)は、日本の役者・モデル。東京都出身の1999年10月8日生まれ。プラチナムプロダクション所属。
- 小学生の頃からモデルとして芸能活動を行っていた。
- 2014年放送のドラマ『GTO(リメイク版)』(フジテレビ)でテレビドラマデビュー。
- 2015年放送開始の特撮ドラマ『仮面ライダーゴースト』(テレビ朝日)で、初のレギュラー出演を務めた。
- 2020年放送の特撮ドラマ『魔進戦隊キラメイジャー』(テレビ朝日)では、キラメイピンクに変身する大治小夜を演じ、注目を集めている。
▼工藤美桜
生い立ち
工藤美桜は、東京都出身の1999年10月8日生まれ。現在年齢は25歳。身長165cm。プラチナムプロダクション所属。[出典1]
中学生の時は演劇部に所属しており、演じることが好きだった。
高校時代は芸能の道ではなく、保育士やインテリアコーディネーターになることを考えた時期もある。[出典2]
芸能活動
工藤美桜は小学生の頃に、モデルとして芸能活動を開始。[出典3]
その後、2014年放送のドラマ『GTO(リメイク版)』(フジテレビ)でドラマデビューした。
2015年放送開始の特撮ドラマ『仮面ライダーゴースト』(テレビ朝日)では、深海カノン役でレギュラー出演。
同年公開の映画『心霊写真部 劇場版』でスクリーンデビューした。[出典4]
2020年放送の特撮ドラマ『魔進戦隊キラメイジャー』(テレビ朝日)ではキラメイピンクに変身する大治小夜を演じ、女性史上初のスーパー戦隊と仮面ライダー両シリーズに出演した。[出典2]
以降も、ドラマ『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』(TBS)や連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK)、ドラマ『彼女、お借りします』(テレビ朝日)や映画『まくをおろすな!』などに出演。[出典1]
2021年からは、ファッション誌『with』のレギュラーモデルとしても活動している。[出典5]
人物
- 水が苦手で、プールで水に顔をつけることも怖い。
- 小学生の時に芸能界で仕事をする前、両親から「初心を忘れず周りに感謝するように」と教えられ、大人になってからもその考えを大切にしている。[出典2]
- オフの日などは映画やドラマを観たり、マンガを読むことが多い。
- 深夜に暗く重たい内容の映画を観ることが好き。
- 2歳の時から仲良くしている幼馴染がいる。[出典6]
- 幼い頃は漫画家や、大工をしていた父の影響で大工になることなどを考えていたが、内気な性格をしていたため芸能活動を通して変われたらという思いでモデルを始めた。
- 幼い頃は極度のあがり症で、人前に立つと失神することもあった。
- 役者の石田ゆり子に対し、役者としても1人の人間としても憧れを抱いている。[出典7]
公式SNS・ブログ
ツイッター
インスタグラム
TikTok
出演
インターネット番組
映画
テレビ番組
1999年10月8日生まれ、東京都出身。主な出演作は、テレビ朝日『魔進戦隊キラメイジャー』『仮面ライダーゴースト』、TBS『TOKYO MER~走る緊急救命室~』など、他多数。趣味・特技は、音楽鑑賞、美術館巡り、散歩、フィルムカメラ。
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