自分のなかで“校歌をキレイに歌いたい”と思っていた[出典3]
のだという。[出典3]
▼少し変わっていた?
小学校高学年になってからは、工藤静香はおしゃれに敏感になっていき、「サーファーカット」にするために剃刀で自分で散髪したり、パーマをかけたりしたらしい。[出典3]
また、「バラの絵を描く」授業で工藤静香は
バラの花だけでなく前に座っている男子の肩も目に入るまま描いて[出典3]
評価があまりよくなかったと明かしている。当時の工藤静香は、少し変わった少女だったのである。[出典3]
昔の工藤静香って?
アイドル四天王
前述のとおり昔、おニャン子クラブに在籍していた工藤静香。[出典31]
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それより昔にさかのぼった14歳の頃には「セブンティーンクラブ」に所属していたが、当時のプロデューサーから、
『お~お前、色っぽすぎんな~。髪切って来い!』と言われ、突然連れていかれていきなりショートにされた[出典4]
と、「色っぽすぎる」せいでショートヘアにしたことがあったそう。[出典4]
▼お色気は昔から
またおニャン子時代を振り返り、
かわいくないなぁ、とかよく言われた。自分から媚びていくタイプではなかったので…[出典4]
と語る工藤静香。コンサートのリハーサル時にプロデューサーが灰皿を投げて怒った際、おニャン子メンバーたちは怖がって泣いていたそうだが、工藤静香だけは、
どうせ当たらないし[出典4]
とすましていたため、呼び出されてひとり叱られたこともあるそうだ。[出典4]
▼尖っていた!?