どんな人?
- 志田光は2008年にデビューした女優、プロレスラー。2008年、映画『スリーカウント』のオーディションに合格し、同映画出演のため、プロレスラーとしてデビューすることになる。
- 2010年12月23日、道場マッチにてタッグ王者決定トーナメントに初優勝し、第14代王者となった。
- 近年ではコンプレックスだったお尻を生かしており、自主興行は「尻神教シンポジウム」と題して行っている。
芸能活動
プロレスデビューが出演条件という異色の映画で女優デビュー
志田光は2008年、映画『スリーカウント』で主演を務め、女優デビュー。この映画はプロレスデビューが出演条件という風変わりな映画であり、その条件を飲んだ志田光は同年7月20日に女子プロレス団体であるアイスリボンのマットに初登場する。
また、同年8月23日に新木場1st RINGにて女子プロレスラーとして正式デビューを果たし、持ち前の体格と柔道経験を活かした試合で注目を浴びた。[出典1]
志田光の紹介ムービーがこちら↓
道場マッチにて初優勝 第14代王者に
2010年、みなみ飛香のICE×60王座挑戦に待ったを掛け、挑戦者にふさわしいのは自分だと主張し挑戦権強奪を目論むも未遂に終わる。
しかし同年12月、道場マッチにてタッグ王者決定トーナメントで、さくらえみをスリーカウントでフォールし、初優勝。インターナショナルリボンタッグの第14代王者に登りつめる。[出典1]
ちなみに、志田光のキャッチフレーズは「魂のスリーカウント」である。[出典1]
私生活
自主興行は「尻神教シンポジウム」
志田光はかつて自身の大きいお尻がコンプレックスであったが、最近ではこれを活かして「尻神教シンポジウム」と題して自主興行を行っている。[出典2]
実は私も、大きいお尻がコンプレックスでした。でもある日、「形がきれい」とほめられたことがあるのです。自分では嫌でしかなかったお尻ですからビックリ! [出典3]
マイブームは自炊! 高頻度でTwitterに投稿
志田光は自炊に没頭しており、簡単でヘルシーな料理を作ってはTwitterに写真付きで投稿している。
https://twitter.com/shidahikaru/status/742208017123282944