2024年12月16日更新
出典:タレントデータバンク
新井真季子に関係するタレント
新井真季子は1993年6月12日生まれ。岐阜県出身。同年に生まれた芸能人には、10月2日生まれの女優の片瀬みいなや5月9日生まれの歌手の山田涼介がいる。同郷である岐阜県出身の芸能人にはモデルの森絢子や女優の奥野月琴などがあげられる。
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幼少時からレーシングスキーを始める。小学校2年生ゴールドウインジュニアナスターレース全国大会で初優勝。2005年より海外でのトレーニング、海外のチルドレン大会に参戦し、国際経験を積む。2008年春より、オーストリアに単身で渡り、スキーホテル専門学校に入学。2008年全国中学生アルペンスキー大会では、ジャイアントスラローム(GS)・スラローム(SL)二種目制覇(戦後史上9人目)し、脚光を浴びる。同年代の中では身長も高く、すらりと伸びた体格からは日本代表の女子選手としては、唯一世界に通ずる逸材と評価されるが、2012年2月に開催された世界ジュニア選手権では、まさかの転倒により右膝前十字を断裂。2013年から活動の拠点を日本に移し、名門法政大学スキー部に所属し、toto助成事業であるアルペン競技タレント発掘育成事業の対象選手として活動中。
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