また、上記2作は「第31回東京国際映画祭」に出品されており、木竜麻生は同映画祭内で「東京ジェムストーン賞」を受賞。[出典2]
同賞は、”作品の中で輝きを放つ若手キャスト”に贈られるもので、同年は木竜麻生のほかに、村上虹郎も同賞を受賞している。[出典3]
以降、2019年放送の大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』(NHK)や同年公開の映画『東京喰種 トーキョーグール【S】』などの作品に出演。[出典1]
2021年は、映画『ゾッキ』や映画『自宅警備員のフェアリーテイル』に出演しているほか、オムニバスドラマ『初情事まであと1時間』(MBS)の第2話に出演している。[出典1][出典4]
オムニバスドラマ『初情事まであと1時間』(MBS)で木竜麻生は、人生初の彼氏と初めて夜を共にする大学生・香苗役を演じた。[出典4]
人物
- アイドルグループ「関ジャニ∞」のファン。[出典6]
- 文系で理系科目が苦手。[出典6]
- 好きな詩人は谷川俊太郎。[出典6]
- 好きな小説家は江戸川乱歩。[出典6]
- あまり外食はせず、自炊している。[出典7]
- パン屋やカフェでアルバイトしていた。[出典7]
- 人見知りするタイプで、友人は少ない。[出典8]
出演
映画
CM
テレビ番組
出典
- 『木竜麻生』(モノポライズ)
- 『木竜麻生』(映画.com)
- 『木竜麻生&村上虹郎、第31回東京国際映画祭のジェムストーン賞に!』(映画.com)
- 『Episode』(MBS)
- 『“平成生まれっぽくない”女優の木竜麻生が、5年かけてお父さんにデビューを認めてもらうまで』(文春オンライン)
- 『“平成生まれっぽくない”女優の木竜麻生が、5年かけてお父さんにデビューを認めてもらうまで 2ページ』(文春オンライン)
- 『“平成生まれっぽくない”女優の木竜麻生が、5年かけてお父さんにデビューを認めてもらうまで 3ページ』(文春オンライン)
- 『“平成生まれっぽくない”女優の木竜麻生が、5年かけてお父さんにデビューを認めてもらうまで 4ページ』(文春オンライン)
- 『映画「鈴木家の嘘」でヒロイン 兄の自死で複雑な想いを……』(HUSTLE PRESS)