僕は男前だという自覚はないんだけど、30歳前は女性を口説いたことは1度もないんです。
みんな向こうから寄ってくるんですよ。
いま考えると本当に懺悔しなきゃいけないほどメチャクチャやっていました。
女性の怨念があったら、殺されちゃうでしょうね[出典2]
乙女チックな一面を持つ
林は家事、スイーツ、遊園地が好きだという「乙女チック」な一面を持つことで知られている。
また、仕事で不快な思いをしても怒れない性分であるといい、独自のストレス解消法を以下のように告白。
怒るってエネルギーが必要だから、ここ何年、腹が立っても怒ったことがないです。だからストレスがたまります。
そんなときは、ひとりで車を飛ばしてディズニーランドに行くんですよ。
ゲートをくぐったら、まっすぐメリーゴーラウンドに行って3回乗って次は『スモールワールド』に2回。
すっきりして、『スプラッシュマウンテン』に乗って、帰るんです[出典4]
出典
- 『林 与一』(タレントデータバンク)
- 『 『あさが来た』林与一「30歳前は口説いたことは1度もない」』(週刊女性PRIME シュージョプライム)
- 『林 与一』(日本タレント名鑑)
- 『 林与一、子役・鈴木梨央に「なんだコイツって思いました」』(週刊女性PRIME シュージョプライム)
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歌舞伎俳優の林敏夫、女優の北見礼子との間に生まれる。1957年5月大阪千日前歌舞伎座にて初舞台を踏む。以後、舞台のみではなく映画・テレビ等でも多数活躍。これまでの出演作はNHK『ええにょぼ』『お江戸でござる』、日本テレビ『午後は○○おもいッきりテレビ』『ザ!情報ツウ』、TBS『水戸黄門』、テレビ朝日『子連れ狼』『人形佐七捕物帳』『徹子の部屋』など。その他多数出演作あり。
出典:タレントデータバンク