どんな人?
- 林美秀(リン・メイシュー)は1967年6月6日生まれ。女優・ダンサーとして活動している。
- これまで3度、助演女優賞に輝いた。
- 2014年、14歳年下のカメラマンと結婚。
- 2017年5月公開の映画『ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。』でアケミちゃん役を務める。
- 同作には、簡嫚書や蛭子能収らも出演している。
プロフィール
本名 | 林美秀 |
林美秀(リン・メイシュー)の略歴
林美秀(リン・メイシュー)は、1967年6月6日生まれ。
国光美術学校舞踏家を卒業している。
2014年、14歳年下のカメラマンと結婚した。[出典1]
女優・ダンサーとして活躍
林美秀は、国光美術学校舞踏家を卒業後、ダンサーとしての活動を始める。
そして、のど飴のCMキャラクターに起用され、女優業へと転身。
これまで、以下の授賞式で助演女優賞に輝いている。[出典1]
- 第40回金馬獎
- アジアパシフィックフィルムフェスティバル
- 第47回金鐘獎
映画『ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。』に出演!
2017年5月公開の映画『ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。』に林美秀がアケミちゃん役として出演。[出典1][出典2]
同作は、台湾人女性と日本人男性との国際結婚を描いた同作は、ノンフィクションのラブストーリーとなっている。
▼映画『ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。』の予告映像はこちら!
▼蛭子能収