2019年12月16日更新
妻・安藤サクラのSNS
また、柄本佑の妻・安藤サクラもSNSを利用しており、その投稿にはたびたび柄本佑が登場する。[出典26][出典27]
▼夫・佑の仕事を告知
▼柄本家の愛犬動画
母・角替和枝のTwitter（ツイッター）
ちなみに、柄本佑の母・角替和枝もツイッターを利用している。ここでは柄本明のプライベート写真を見ることもできるので要チェックだ。[出典28]
▼ベビーカーを押す柄本明
▼犬の散歩に出かける柄本明
出演
テレビ番組
- あさが来た （NHK）
- わたしを離さないで （TBS）
- 植物男子ベランダー SEASON2 （NHK BS プレミアム）
- ヤッさん～築地発！おいしい事件簿～ （テレビ東京）
- 書店員ミチルの身の上話 （NHK）
- another sky-アナザースカイ-
- 徹子の部屋
- ヤッさん〜築地発！おいしい事件簿〜
- コック警部の晩餐会
- 遅咲きのヒマワリ〜ボクの人生、リニューアル〜
- 空飛ぶタイヤ
- ヤッさん〜築地発!おいしい事件簿〜
- 天皇の料理番
- ROMES/空港防御システム
- オリンピックの身代金
- 平成細雪
- なつぞら
- 心の傷を癒すということ
- 知らなくていいコト
映画
- 世界の中心で、愛をさけぶ （東宝）
- 夜のピクニック （松竹）
- ケンタとジュンとカヨちゃんの国 （リトルモア）
- ピース オブ ケイク （ショウゲート）
- 東京島 （ギャガ）
- 真夜中の弥次さん喜多さん 呑々 役
- 64-ロクヨン- 前編
- 64-ロクヨン- 後編
- 臨場 劇場版
- GONINサーガ
- 美しい夏キリシマ
- まほろ駅前多田便利軒
- 初恋
- 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
- 横道世之介 小沢 役
- 僕等がいた 前篇
- 僕等がいた 後篇
- 犯人に告ぐ
- 赤い月
- 追憶
- きいろいゾウ
- チェケラッチョ!!
- 空気人形
- ゲゲゲの女房（映画）
- 素敵なダイナマイトスキャンダル
- フィギュアなあなた
- きみの鳥はうたえる
- 居眠り磐音
- ねことじいちゃん
- アルキメデスの大戦
DVD
出典
- 『柄本 佑』（ALPHA AGENCY）
- 『柄本佑』（タレントデータバンク）
- 『『あさが来た』の柄本佑 宮崎あおいとのシーンはほぼ一発OK』（NEWSポストセブン）
- 『柄本 佑さんにインタビュー』（シティリビングWeb）
- 『父・柄本明の影響で映画オタクに…柄本佑の濃すぎる映画愛』（NewsWalker）
- 『坂上忍「ふざけんな」柄本佑・安藤サクラ夫妻のなれ初めに憤慨』（日刊大衆）
- 『柄本佑が語る“個性派で演技派”にたどり着くまでの７作品』（女性自身）
- 『柄本佑 俳優人生の転機は結婚？』（T-SITE NEWS）
- 『柄本佑、佐々木心音の脱ぎっぷりに感服「カッコ良かった！」』（映画.com）
- 『ムーンライト下落合 : 作品情報』（映画.com）
- 『柄本佑の監督作「ムーンライト下落合」公開、加瀬亮と宇野祥平による会話劇』（映画ナタリー）
- 『映画『臨場』衝撃の長編予告動画解禁 柄本佑が無差別通り魔を怪演』（ORICON NEWS）
- 『差し替え対象となった『臨場 劇場版』約2分間の無差別通り魔シーン、WEB限定でノーカット公開』（シネマトゥデイ）
- 『連続テレビ小説「あさが来た」』（NHKドラマ）
- 『柄本佑・時生兄弟、父親譲りの異質な存在感で重宝』（ORICON NEWS）
- 『佐藤健主演『天皇の料理番』17.7％で有終 “敗戦”乗り越え退任まで』（ORICON NEWS）
- 『人物相関図』（TBSテレビ：『TBSテレビ60周年特別企画 日曜劇場 天皇の料理番』）
- 『安藤モモ子と父・奥田瑛二と家庭内緊張感明かす！妹・サクラと柄本佑の新婚生活は？』（News Lounge）
- 『柄本佑＆安藤サクラ夫妻、第1子誕生』（モデルプレス）
- 『安藤サクラ、第１子は女の子！出産後初の公の場「とてもいい毎日」』（SANSPO.COM）
- 『柄本時生、兄・佑への憧れ語る「『兄ちゃん、カッコいい』って思ってた」』（ORICON NEWS）
- 『柄本佑“ＴＯＫＩＯ愛”炸裂「女だったら城島さんと結婚したい」』（Sponichi Annex 芸能）
- 『菅田将暉＆柄本佑、仲良しぶりに「最高のコンビ」と反響 “自宅の荒れ具合”も暴露』（Twitter）
- 『柄本佑 (@tasakueats)』（モデルプレス）
- 『安藤サクラさん(@sakuraando)』（Instagram写真と動画）
- 『安藤サクラ (@sakura_ando)』（Twitter）
- 『角替和枝 (@kazuechin1021)』（Twitter）
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2001年、映画『美しい夏キリシマ』('03/黒木和雄監督)の主人公の少年役のオーディションを受け合格。その独特な存在感と、空気のように自然な演技が空虚さをそのまま形にしたような『康夫』という役にぴったりとはまり、第77回キネマ旬報ベスト･テン新人男優賞、第13回日本映画批評家大賞新人賞を受賞。その後の映画主演作に、『17歳の風景～少年は何を見たのか』('05/若松孝二監督)、『子宮の記憶 ここにあなたがいる』('07/若松節朗監督)、『ラッシュライフ』('09/真利子哲也監督 他)、TV主演作に『シリーズ青春が終わった日 ぼくもいくさに征くのだけれど～竹内浩三･戦時下の詩と生』('07/NHK)(第24回ATP賞テレビグランプリ2007 情報･バラエティ部門優秀賞受賞)、『生むと生まれるそれからのこと』('11/NHK)(2012年向田邦子賞受賞作品)がある。また、近年ではTVドラマ『ゲゲゲの女房』('10/NHK)で水木しげるのアシスタント菅井役や『最後の晩餐 刑事･遠野一行と七人の容疑者』で主人公とバディを組む刑事を演じるなど益々役の幅を広げている。今後も舞台、映画、ドラマと多岐にわたり活躍が期待される。
出典：タレントデータバンク