どんな人?
- 横田真悠(よこたまゆう)は、日本の役者・モデル。東京都出身の1999年6月30日生まれ。エイジアクロス所属。
- 15歳の時に、2014年開催の「ミスセブンティーン2014」に参加し、グランプリを獲得。芸能界りを果たした。
- 同年の10月号から、ファッション雑誌『Seventeen』の専属モデルとして活動を開始し、2015年には朝の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ)で「イマドキガール」を務めている。
- 2019年放送のドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ)で役者デビューを果たし、以降ドラマへの出演が続いている。
▼横田真悠
生い立ち
横田真悠は、東京都出身の1999年6月30日生まれ。現在の年齢は25歳。身長168cm。エイジアクロス所属。[出典1]
人見知りしない子供だった
横田真悠は、父、母、兄、姉の5人家族。
夏は家族でよくバーベキューを楽しんでいたそう。
幼少期は、人見知りせず甘え上手な子供だったという。[出典2]
ダンスやソフトボールに夢中だった学生時代
ダンスが特技だという横田真悠。
小学3年生から中学3年生まで、ヒップホップダンスを習っていたそう。[出典3]
また、中学校ではソフトボール部に所属し、ポジションはセンターを務めていた。[出典4]
毎日ヘッドスライディングをしていたため、砂でドロドロになっていたという。[出典5]
芸能活動
デビューのきっかけはスカウト
横田真悠は、スカウトがきっかけで芸能界入りした。[出典2]
ソフトボール部の遠征帰りに、雑誌『Seventeen』のオーディションを受けてみないかと声をかけられたという。
しかし、その年のオーディションには落選。
翌年、再チャレンジしたオーディション「ミスセブンティーン2014」でグランプリに選ばれ、雑誌『Seventeen』の専属モデルに就任した。[出典3]
2019年に女優デビューを果たす
2019年に放送された菅田将暉主演のドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ)で女優デビューした横田真悠。[出典1]
おしゃれを愛する原宿系女子・花岡沙良役を好演し、話題になった。[出典6]
その後も、ドラマ『チート〜詐欺師の皆さん、ご注意ください〜』(日本テレビ)やドラマ『ホームルーム』(MBS)、ドラマ『病室で念仏を唱えないでください』(TBS)など、立て続けに話題作に出演している。[出典1]
2020年にはドラマ『女子グルメバーガー部』(テレビ東京)で、12人いる主役の1人に抜擢され、横田は優柔不断な大学生・木場のえる役を魅力的に演じた。[出典7]