▼ドラマ『恋はつづくよどこまでも』出演時
人物
- 3歳の時にハリウッド映画『E.T』を観てどハマりし、それがきっかけで映画好きになった。
- ハリウッド映画『タイタニック』と『ターミネーター2』は繰り返し観ていたため、印象深い作品。[出典3]
- 初対面で「顔が怖い」と言われることが多いが、「話すと普通だ」と言われる。
- 当たり障りのない考えをしており、「死ぬよりはマシ」と捉えたりすることが多い。[出典7]
- 女性に対して奥手であり、知らない女性に声をかけるのには勇気がいる。知り合いの女性ですら食事に誘ったりするのは勇気がいる。[出典8]
公式SNS・ブログ
ツイッター
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出演
映画
- 生きちゃった
- 笑う警官
- ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲
- 獣道
- 空飛ぶタイヤ(映画)
- 彼女の人生は間違いじゃない
- 北の桜守
- 去年の冬、きみと別れ
- 素敵なダイナマイトスキャンダル
- 全員死刑
- 私は貝になりたい
- 止められるか、俺たちを
- 万引き家族
- 純平、考え直せ
- ダブルミンツ
- AI 崩壊
- サイレント・トーキョー
テレビ番組
インターネット番組
出典
- 『毎熊 克哉』(ALPHA AGENCY)
- 『『恋はつづくよどこまでも』出演の毎熊克哉 演技の原点はダンスで磨いた「真似る能力」』(朝日新聞デジタル&M)
- 『毎熊克哉さんインタビュー デビューした先輩たち』(東京映画・俳優&放送芸術専門学校)
- 『第1話:ゲスト紹介』(TBSテレビ:金曜ドラマ『コウノドリ』)
- 『『少年寅次郎』毎熊克哉、“渥美清さんの寅さん”をほうふつとさせる熱演』(ORICON NEWS)
- 『恋はつづくよどこまでも:なぜ“来生”役に毎熊克哉? ドラマPに聞く抜てきの理由 魅力は「声」』(毎日キレイ)
- 『これであなたも“来生担”! 『恋つづ』で「胸キュン絶賛模索中」と明かす毎熊克哉の素顔』(リアルサウンド 映画部)
- 『『私の奴隷になりなさい』ご主人様・毎熊克哉、「実は女性に奥手です」』(ananweb)
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1987年3月28日生まれ、広島県出身。2016年公開の主演映画「ケンとカズ」で第71回毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞、おおさかシネマフェスティバル2017 新人男優賞、第31回高崎映画祭 最優秀新進男優賞を受賞。その他、主な出演作は、舞台『銀河英雄伝説 第四章 後編 激突』『後家安とその妹』、NHK『みをつくし料理帖』『まんぷく』『少年寅次郎』、映画『ケンとカズ』『万引き家族』など。
出典:タレントデータバンク