2018年4月5日更新しらいけんぞう白井健三28歳体操競技選手 どんな人? 白井健三は体操選手。兄弟は兄が2人。両親が元体操選手という体操家族に生まれ、3歳の頃から体操競技に触れて育った。 「ひねり王子」と呼ばれ、得意技は4回ひねりとリジョンソン。内村航平からは「ひねりすぎて気持ち悪い」と絶賛されたことがある。 「シライ」と命名された技を6つ保持する他、世界大会種目別決勝「ゆか」における『最年少金メダリスト』と『初の4回ひねり』というギネス記録を保持。 目標とする選手は内村航平。中学生の頃にスランプに陥った際、内村の一言にすくい上げられたことがある。 NMB48の山本彩の大ファン。バラエティ番組でドッキリを仕掛けられたことがある。 FacebookでシェアTwitterでシェアはてブ 目次白井健三の生い立ち白井健三の選手活動白井健三と内村航平白井健三とNMB48山本彩白井健三の性格出典本文を読む!