2021年3月24日更新
出典:タレントデータバンク
どんな人?
▼白濱亜嵐
最新情報
作品名 | 期間 | 主演 |
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映画『『10万分の1』 | 未定 | 白濱亜嵐 平祐奈[出典1] |
劇場版『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』 | 2020年3月13日公開 | 白濱亜嵐[出典2] |
映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』 | 2020年5月1日公開 | 長澤まさみ 東出昌大 小日向文世[出典3] |
映画『10万分の1』で平祐奈とW主演
2018年、白濱亜嵐が平祐奈とともに映画『『10万分の1』の主演を務めることが決まった。
原作は宮坂香帆による同名コミックで、白濱が演じるのは剣道部に所属するイケメン高校生。共演の平は剣道部のマネージャー役だ。
同作は2018年10月にクランクインし、2019年以降公開される予定。[出典1]
劇場版『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』が公開
2020年3月13日に公開する予定の映画『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』の主人公を、白濱亜嵐が演じる。
同作は、2019年11月から2020年1月に放送される予定のドラマ『貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-』の劇場版だ。[出典2]
映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』に出演決定!
2020年5月1日公開予定の映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』に白濱亜嵐が出演することが決定した。同作は、映画『コンフィデンスマンJP ロマンス編』の続編。[出典3]
同作は、長澤まさみ、東出昌大、小日向文世が演じる“信用詐欺師”の3人組を描いた物語だ。[出典4]
5月に公開される映画では、3人が世界の富豪・フウ家にコンゲームを仕掛ける。白濱が演じるのは、フウ家の遺産を争う次男・アンドリュー・フウ役で出演。[出典3]
生い立ち
白濱亜嵐(しらはま あらん)は、ダンサー・俳優。誕生日は1993年8月4日。[出典5]
父親は日本人、母親はフィリピン人のハーフ。姉はモデルのラブリ。[出典6][出典7]
芸能活動
デビューは2012年。GENERATIONS from EXILE TRIBEのリーダーを務め、2014年からはEXILEとしても活動している。[出典5]
2019年11月21日には、ファースト写真集『TIMBRE』を発売した。[出典8]
出演映画
映画『ひるなかの流星』
やまもり三香のコミックが原作の映画『ひるなかの流星』に出演。同作は、永野芽郁が主演を務めたラブストーリーだ。
主人公の与謝野すずめは、田舎で育ったが上京し、転校してきた女子高生。 三浦翔平演じる担任の獅子尾五月に惹かれるという役どころだ。白濱は、すずめに想いを寄せるクラスメイト・馬村大輝を演じた。
白濱は、監督から「減量すること、日焼けを止めること、髪を伸ばすこと」を注文され、ツアー中だった当時は減量に苦労したという。[出典9]
2012年11月、GENERATIONS from EXILE TRIBE パフォーマーとしてメジャーデビュー。2014年4月にEXILE新パフォーマーに決定し、EXILEに加入。GENERATIONSのリーダーも務め、EXILE/PKCZ®と兼任しながら活動している。また俳優としての主な出演作には、ドラマ「小説王」(‘19)、「M 愛すべき人がいて」(‘20)、「泣くな研修医」(‘21)、映画「ひるなかの流星」(‘17)、「コンフィデンスマンJP プリンセス編」(‘20)、「10万分の1」(‘20)。さらに近年では楽曲制作も手掛けており、楽曲提供するなどマルチに活動の場を拡げている。
出典:タレントデータバンク