2022年8月18日更新
出典:タレントデータバンク
どんな人?
- 石井里佳(いしいりか)は、日本で活動する歌手。広島県出身の1980年2月26日生まれ。
- 2000年10月、元プリンセス プリンセスの奥居香(現在の芸名は岸谷香)プロデュースにより、芸名「Peachy」でメジャーデビュー。
- 2001年10月、芸名「石井リカ」としてハロープロジェクトに参加。テレビドラマ『新・美少女日記』(テレビ東京)にてレギュラー出演も果たす。
- ハロープロジェクト卒業後、2003年に現在の芸名「石井里佳」として音楽活動を開始。現在は“自分が本当にしたい音楽”を探求するため、都内近郊を中心にライブ活動を行っている。
- 2006年公開映画『zoku』にて佐伯沙織役を演じ、自身初の映画出演となった。
- 2013年公開映画『飛べ!ダコタ』の主題歌を担当し、2015年に再メジャーデビュー。
石井里佳に関係するタレント
石井里佳は昭和55年2月26日に広島県で生まれた。同年に生まれた有名人には、10月25日生まれの女優の小澤英恵や1月21日生まれのお笑い芸人の川原克己などがあげられる。同郷である広島県出身の芸能人にはモデルの日高桃子や俳優の酒井高陽などがあげられる。
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広島県出身。歌手、モデル。2000年、奥居香(元プリンセス・プリンセス)プロデュースにより、Peachy名義でデビュー。その後、石井リカ名義でハロー!プロジェクトのメンバーとして活動。2003年、ソロ活動を開始。ライブを中心に活動。主な出演作品に、CDシングル『スーパージェットシューズ~未来を歩くくつ~』(Peachy名義)、『幸せきょうりゅう音頭』(おどる11メンバーとして参加)、『虹色ボタン』、CDアルバム『あおいくま』ほか多数。CDリリースのほか、楽曲提供やTV・映画・ラジオ・CM出演等、多方面で活躍。
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