2021年3月24日更新

出典:タレントデータバンク
どんな人?
竹下景子の略歴
竹下景子は1953年9月15日生まれ、愛知県出身。
東京女子大学の文理学部社会学科を卒業している。
NHK銀河テレビ小説『波の塔』(NHK)で本格的に女優デビューを飾った。[出典1]
▼竹下景子
連続テレビ小説『わろてんか』に出演!
竹下景子は、連続テレビ小説『わろてんか』(NHK)に藤岡ハツ役として出演。
同役は、葵わかな演じるヒロイン・藤岡てんの祖母である。
藤岡てんは、いつも茶目っ気のある女性なのだが、老舗「藤岡屋」の伝統を尊重する厳しい側面も持つ大奥様という人物だ。[出典2]
▼ヒロイン役の葵わかな
?絶賛撮影中!?
— 映画『青夏』 (@aonatsu_movie) 2018年4月15日
BBQシーン撮影時の #葵わかな さん✨
オフショット?
全国的にきょうはお天気が微妙ですが、気分だけでも夏を〜!☀️#青夏#8月1日公開 pic.twitter.com/8ZMDtGrZFW
▼共演者の松坂桃李
前にTVで、この役を演じる事で松坂桃李の事を嫌いになるファンがいるかも知れない的な事を言ってて、ならない。ならない。って一人でつぶやいたが、もう濡れ場がどうこうじゃなく、この役を真正面から受け真摯に演じてる役者、松坂桃李にかっこよすぎて惚れるとしか言えない。#娼年 #松坂桃李 pic.twitter.com/3WZLv5iOds
— moku (@moku24746619) 2018年4月11日
▼共演者の高橋一生
高橋一生、斎藤工、向井理…なぜ、人気俳優はみんな料理上手なのか? https://t.co/CdOam6KO3U pic.twitter.com/iLCFnFGSeJ
— AERA dot. (アエラドット) (@dot_asahi_pub) 2018年4月18日
藤岡家の人々
ここでは葵わかなが演じるヒロイン・藤岡てんの家族について紹介する。[出典2]
藤岡儀兵衛
遠藤憲一演じる藤岡儀兵衛は、てんの父であり、京都にある薬問屋「藤岡屋」の当主である。
よく笑うてんに”笑い禁止令”を出したところから物語がスタートする。[出典2]
▼藤岡儀兵衛役の遠藤憲一
遠藤憲一(52歳)
— 渋いおじさまbot (@shibui_dansei) 2018年4月18日
見た目は強面ですが、話すといい人そうw pic.twitter.com/IX3U3tzLg2
藤岡しず
鈴木保奈美演じる藤岡しずは、てんの母。
天然キャラで特技は料理である。家族の仲を取り持ち、思慮深い人物。[出典2]
▼藤岡しず役の鈴木保奈美
?出演情報?
— [公式]愛してたって、秘密はある。 (@aiaru_ntv) 2017年7月12日
本日19:00~19:56
「得する人損する人」に
鈴木保奈美さんが出演します?
お見逃しなく~#愛ある #鈴木保奈美#得損 pic.twitter.com/kzQ4i5qUGI
藤岡新一
千葉雄大演じる藤岡新一は、てんの兄であり、薬学科の学生。
どんな病気も治す薬を開発するため、ドイツへの留学を考えている。てんにとって人生の先輩である。[出典2]
▼藤岡新一役の千葉雄大
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— 映画『音量を上げろタコ!』 (@onryoagero) 2018年4月12日
『#音タコ!』
追加キャスト発表
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1人目は…
レコード会社のシン担当・坂口を演じる#千葉雄大 さん pic.twitter.com/lOj2wQze5G
藤岡りん
堀田真由演じる藤岡りんは、てんの妹。
てんのことが大好きであり、問題児のてんとは正反対の性格で控えめ。しかし、怒ると怖いとか。[出典2]
▼藤岡りん役の堀田真由
竹下景子の芸能活動
『男はつらいよ』でマドンナ役に
山田洋次が原作・脚本・監督を務める映画『男はつらいよ』シリーズに竹下景子が出演。[出典3][出典4]
NHK『中学生群像』出演を経て、1973年NHK『銀河テレビ小説「波の塔」』で本格的デビュー。映画『男はつらいよ』のマドンナ役を3度務め、映画『学校』では第17回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。2007年、舞台『朝焼けのマンハッタン』『海と日傘』で、第42回紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞。テレビ・映画・舞台への出演の他、2005年日本国際博覧会「愛・地球博」日本館総館長をはじめ、「世界の子どもにワクチンを日本委員会」ワクチン大使、国連WFP協会親善大使など幅広く活動する。
出典:タレントデータバンク