とコメントを発表している。[出典14]
コロナを機に離婚
篠原涼子は、2021年7月24日に市村正親と離婚したことを発表した。
2人は新型コロナウイルスが本格的に蔓延し始めたから、家庭内感染を防ぐために別居生活を送っている。[出典25][出典26]
しかし、互いに仕事が続き別居というスタイルが定着してしまったという。
2人が連名で発表したコメントでは、
作品が続いたことで別居が基本のスタイルとなり、夫婦、親、互いに役者として、新たなカタチを考えるようになりました。私たちなりの新しい形・環境を作って参りたいと二人で話し合いました。[出典25]
と、離婚にいたった経緯を語っている。[出典25]
なお、2人の息子の親権は市村が持つこととなった。[出典25]
出演
映画
- アンフェア the end (東宝)
- 下妻物語
- アンフェア the answer
- THE 有頂天ホテル
- アンフェア the movie
- 冷静と情熱のあいだ
- 北の桜守
- SUNNY 強い気持ち・強い愛
- 人魚の眠る家
- 今日も嫌がらせ弁当
- ウェディング・ハイ
テレビ番組
- アンフェア the speciai ダブル・ミーニング〜連鎖〜 (関西テレビ)
- オトナ女子 (フジテレビ)
- ダウンタウンのごっつええ感じ (フジテレビ)
- ラスト♡シンデレラ 遠山桜 役
- 東野圭吾ミステリーズ
- ラストシンデレラ
- ムコ殿
- 初体験
- なにさまっ!
- ピュア(フジテレビ系)
- 竜馬がゆく
- 働くゴン!
- カバチタレ!
- 愛を乞うひと
- アンフェア
- ギフト
- ハケンの品格
- 危険な関係
- 月の恋人~Moon Lovers~
- ヤンキー母校に帰る
- ウーマンズアイランド
- 民衆の敵
- 民衆の敵 ~世の中、おかしくないですか!?~
- 光とともに… 〜自閉症児を抱えて〜
- ぼくの魔法使い
- anego
- 早乙女タイフーン
- HR
- ハケンの品格(2020年版)
- おちょやん
- 世にも奇妙な物語 秋の特別編(1991年)
CM
舞台
出典
- 『篠原涼子』(JAPAN MUSIC ENTERTAIMENT)
- 『PROFILE』(東京パフォーマンスドール)
- 『篠原涼子』(映画.com)
- 『「カッコいい女」から「痛々しい」へ? 篠原涼子の気になる現在地』(AERA.dot)
- 『SUNNY 強い気持ち・強い愛』(映画.com)
- 『人魚の眠る家』(映画.com)
- 『今日も嫌がらせ弁当』(映画.com)
- 『アンフェア』(ザテレビジョン)
- 『ラスト・シンデレラ』(ザテレビジョン)
- 『ハケンの品格(2020年版)』(ザテレビジョン)
- 『ELIXIRエリクシール』(FASHION PRESS)
- 『市村正親と篠原涼子「年の差カップル」危機の原因はやっぱりアレなのか…』(excite.ニュース)
- 『離婚危機は何度も!? 篠原涼子と市村正親にささやかれる“おしどり夫婦”の裏の顔 2ページ』(excite.ニュース)
- 『篠原涼子が第2子男児出産「育児と仕事、ともに頑張ります」』(ORICON NEWS)
- 『【インタビュー】篠原涼子の迷いと輝きに満ちた青春時代とは?』(GOETHE)
- 『篠原涼子、スーパーで安室奈美恵に遭遇! かけられた言葉とは』(週刊女性PRIME)
- 『篠原涼子、祖母が作ってくれた“ほろ苦い思い出”の詰まったお弁当の中身』(週刊女性PRIME)
- 『篠原涼子さんインタビュー「気持ちはきちんと伝えるのが大人の仕事の仕方」【美的GRAND】』(美的.com)
- 『篠原涼子さんにインタビュー』(cityliving web)
- 『篠原涼子、まさかのキスシーン裏側を告白「前の晩…」』(modelpress)
- 『篠原涼子、美しさの秘訣明かす 水分補給は「1日3リットル」<今日も嫌がらせ弁当>』(modelpress)
- 『篠原涼子、浮気?した男性へ行った“仕返し”を明かす「家の周りを…」』(E TALENT BANK)
- 『篠原涼子、「できれば匂いがエスカレートしてる方がいい」と“匂いフェチ”を告白』(ザテレビジョン)
- 『篠原涼子、長瀬智也の匂いは「野獣!」芳根京子のエプロン姿にも反響』(ザテレビジョン)
- 『市村正親と篠原涼子が離婚 長男と次男の親権は市村 慰謝料や財産分与なし』(日刊スポーツ)
- 『篠原涼子が離婚、“結婚反対”の実父が吐露していた「市村正親への不安」』(週刊女性PRIME)
1990年、アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」に加入し、以後、アイドル・タレントとしてCDリリース、バラエティ番組などで活躍。1994年には小室哲哉プロデュースでシングル『恋しさとせつなさと心強さと』をリリースし、売上200万枚以上を超える大ヒットを記録、NHK紅白歌合戦にも出場を果たす。2001年頃から本格的に女優業に移行し、以後、日本テレビ『anego』『ハケンの品格』、関西テレビ『アンフェア』などヒット作に主演。その他主な出演作は、フジテレビ『ラスト・シンデレラ』『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』、映画『ステキな金縛り』『北の桜守』、舞台『天保十二年のシェイクスピア』など他多数。
出典:タレントデータバンク