2018年4月16日更新
どんな人?
- 簡嫚書(ジエン・マンシュー)は、1988年10月16日生まれ。
- 2010年に女優としてデビューしており、同年に放送されたドラマ『あの日を乗り越えて』(BS日テレ)で主演女優賞にノミネートされている。
- 2017年5月公開の映画『ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。』で主演を務める。
- 同作で、中野裕太や蛭子能収らと共演している。
- 公式Instagramは、約4万7千人のフォロワーがいる。(2017年5月現在)
プロフィール
本名 | 簡嫚書 |
女優としてデビュー
簡嫚書(ジエン・マンシュー)は1988年10月16日生まれ。
身長は162cmである。
中国語、台湾語、英語、日本語の4つの言語を話すことができる。[出典1]
▼簡嫚書
大学生の頃、台湾教育部のテレビ広告に起用され、2010年にデビュー。
同年に放送されたドラマ『あの日を乗り越えて』(BS日テレ)へ出演し、「第45回金鐘賞」で主演女優賞にノミネートされた。
そして、2015年に開催された「第52届金馬獎」では、映画『菜鳥~Maverick』で最優秀助演女優賞を受賞。
また、翌年に開催された「第18届台北映画祭」でも、同作で助演女優賞を受賞した。[出典2]
▼女優として活躍!
映画『ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。』の主演に!
簡嫚書は、2017年5月に公開の映画『ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。』で主演を務める。[出典3]
▼台湾版ポスター
https://twitter.com/mamadame_movie/status/862866756527837184
台湾人女性と日本人男性との国際結婚を描いた同作は、ノンフィクションのラブストーリーとなっている。
▼映画『ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。』の予告映像はこちら!
▼蛭子能収
Instagramでの簡嫚書
簡嫚書の公式Instagramは、約4万7千人のフォロワーがいる。(2017年5月現在)
簡嫚書はここでオフショットなどを掲載している。[出典4]
▼ディズニーランドで