2021年1月8日更新
目次
▼まさに自由奔放!
紅蘭と草刈正雄の関係
当初は「怖くて」見れなかった草刈正雄
2013年、草刈正雄は、紅蘭の芸能界デビューと、そのバラエティー番組での活躍に関して
何を言い出すかわからないから怖い。怖くて見たことないんです
と紅蘭の活動に対して自身が感じる恐ろしさを語った。[出典13]
▼何を言いだすかわからない紅蘭が怖かった
芸能人の娘であることに葛藤も
ダンサーとして活動開始の最初の方は、自身の実力でメインダンサーに抜擢されても、草刈正雄の娘ということで、「父親が金を払ってる」と揶揄されたこともあった。[出典6]
高校生の時は、お小遣いも“普通の高校生程度”しかもらっていなかったため、欲しいものを買うためアルバイトを掛け持ちした。
それでもバッグを買うと周囲から、「親から買ってもらった」と言われ、悔しい思いをしたという。[出典14]
▼親の七光りと言われるのが嫌だった
父・草刈正雄は紅蘭を溺愛
草刈正雄の紅蘭への溺愛エピソードは複数ある。
紅蘭が高校1年時のアメリカ留学から帰国した際、草刈正雄は「日本食食べたいだろう」と寿司を持って空港まで迎えに訪れた。
紅蘭が学生の時、実家に彼氏をつれて来た時には、ショックを受けて、家出をしたという。[出典2]
▼草刈正雄の深い愛情
大人になってからも、父・草刈正雄は、紅蘭が咳をすれば「救急車呼ぼうか?」と本気で心配する。
さらにバラエティー番組の収録後には、「いじめられなかった?」と電話があるという。[出典2]
▼父から溺愛されている