2024年1月16日更新
『WCJ』は、白・黒・水色などのワントーンをベースにしたトップス、ワンピース、ポシェット、バックパックなどを展開。[出典19]
ポシェットは紙幣、硬貨、カードなどを入れられるスペースと携帯やコスメなど細々とした物を収納しやすいようにデザインしている。
また、バックパックはマザーバッグなどにも使えるように容量を考慮したという。[出典19]
2人の子供を育てている若槻だからこそ分かる、母親目線でデザインされたバックパックは、シンプルなのにクセがあり、どんなコーディネートにも合うデザイン。更に、ファスナーの位置なども考慮されており、使い勝手も抜群と好評だ。[出典19][出典20]
人物
華々しい芸能界での交友関係
若槻千夏は、KABA.ちゃん、千秋、小倉優子など、多くの芸能人との写真を自身のインスタグラムに投稿している。[出典21]
▼千秋との2ショット
また、雑誌『VERY』のレギュラーモデルを務める東原亜希から、2019年の誕生日のお祝いをもらったことを自身のインスタグラムに投稿。
その数週間前には12年前に撮影された東原とのプリクラ画像もアップしている。[出典22]
「子育てネウボラ」アンバサダー就任
若槻千夏は、2019年6月3日に渋谷区の子育て事業「渋谷区子育てネウボラ」アンバサダーに就任。[出典23]
「ネウボラ」とはフィンランドの子育て支援システムのことであり、フィンランド語で「アドバイス(neuvo)」「場(la)」の意味を持つ。[出典23]
渋谷区がフィンランドの取り組みを参考にし、妊娠期から子供が18歳になるまでの期間を支援取り組みである。[出典23]
渋谷区では、コミュニケーションアプリの「LINE」を活用した子育て支援を行う他、AI(人工知能)を使い子育ての悩み・相談をホームページで自動応対するシステムも導入している。[出典23]
こうした子育て支援に力を入れている渋谷区だが、子供が育つ場所というイメージは極端に薄い。
そのため、渋谷区在住で渋谷愛に溢れ、シティプライドも持っている2児の母・若槻千夏に白羽の矢が立った。[出典23]
渋谷でスカウトを受け始めた1人暮らしも、結婚し子育てをする現在も渋谷区に住んでいる若槻。
アンバサダー任命を受け、
子育て、支援、ネウボラなどは難しく聞こえがちだが、渋谷区が子育ての部分で頑張っているのを知ったので、柔らかく、身近だということもっといろいろな人に伝えられたら[出典23]
と意気込んだ。[出典23]