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出演
テレビ番組
- サキ (フジテレビ)
- 名前をなくした女神 (フジテレビ)
- 江〜姫たちの戦国〜
- 白鳥麗子でございます!第1シリーズ
- 白鳥麗子でございます!第2シリーズ
- 平成猿蟹合戦図
- 山女日記~女たちは頂きを目指して~
- エンドロール〜伝説の父〜
- あいくるしい
- 雲の階段
- コードネームミラージュ
- 熱海の捜査官
- キャンパス・ノート
- 3年B組金八先生(第3シリーズ)
- 若者のすべて
- ヤヌスの鏡
- ミリオンジョ―
- 病室で念仏を唱えないでください
- そして、生きる
- 俺たちルーキーコップ
- 巨悪は眠らせない 特捜検事の逆襲
- 巨悪は眠らせない 特捜検事の標的
- 神戸新聞の7日間~命と向き合った被災記者たちの闘い~
- 愛、ときどき嘘
- LEADERS2
- LEADERS リーダーズ
- みをつくし料理帖
- 64(ロクヨン)
- 外交官・黒田康作
- 正義の天秤
- だから殺せなかった
- 世にも奇妙な物語 春の特別編(1994年)
- 世にも奇妙な物語 聖夜の特別編
映画
- ゲゲゲの鬼太郎
- 風に立つライオン
- GO (東映)
- いけちゃんとぼく
- 陰陽師(映画)
- プラチナデータ
- 樹の海
- ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌
- ナミヤ雑貨店の奇蹟
- 学校
- 那須少年記
- 雲のむこう、約束の場所
- こんな夜更けにバナナかよ 高村大助 役
- きみの鳥はうたえる
- 劇場版 仮面ティーチャー
- マークスの山
- 月はどっちに出ている
舞台
出典
- 『萩原聖人』(アルファエージェンシー)
- 『萩原聖人』(KINENOTE)
- 『逆境無頼カイジ』(madhouse.co.jp)
- 『玉木宏の「連続ドラマW だから殺せなかった」に松田元太、萩原聖人、古田新太ら出演』(映画ナタリー)
- 『裁判を抱えていた萩原聖人と和久井映見の電撃結婚』(日刊ゲンダイDEGITAL 2ページ)
- 『裁判を抱えていた萩原聖人と和久井映見の電撃結婚』(日刊ゲンダイDEGITAL 3ページ)
- 『萩原聖人、木村拓哉とバチバチだった『若者のすべて』時代を懺悔』(クランクイン!!)
- 『萩原聖人、プロ雀士資格取った!演技派俳優は役作り上手いんです』(サンスポ)
- 『「わかりやすくて、おもしろい」俳優、萩原聖人の譲れないもの Mリーガー列伝(19)』(麻雀ウォッチ)
- 『「麻雀に関しては、運を否定したい」萩原聖人が“サイキック能力”をキックと語る! 虫とテレパシーで会話したことも…』(TOCANA)
- 『島田秀平とキック、雑誌「ムー」とのコラボ番組出演』(お笑いナタリー)
- 『永すぎた春? 萩原聖人「事実婚生活10年」人気声優と買い物デート』(NEWSポストセブン)
- 『「アイツはもう役者じゃない」と言われても… 萩原聖人が俳優と麻雀の“二刀流”に挑み続ける理由「競技としての地位を上げたい」』(Number web)
- 『浪川大輔さん&萩原聖人さんに聞く、映画『牙狼〈GARO〉-DIVINE FLAME-』での演技――敵なのか味方なのかじゃない、守りたいものが交差する物語!』(animate Times)
- 『萩原聖人がふらりと訪れる中目黒「松まつもと」。一人でも”ああ、うまい…”と呟くひとりめしの愉しみ』(Rettyグルメニュース)
’87年、人気TVドラマ「あぶない刑事」の第32話「迷路」にて置き引き少年の役でTV初出演。’89年「ウォータームーン」(工藤栄一監督)で主演長渕剛の弟分の少年僧役で本格的に映画デビュー、’90年「遙かなる甲子園」(大澤豊監督)で、聾唖学校の高校生野球部員を好演、同年TVでは「はいすくーる落書2」(TBS)で、元中学総番長松岡直次郎役の孤独な色気で一気に注目を集めた。その後、「学校へ行こう!」(’91年CX)、「先生のお気に入り」(’91年TBS)、「1970 ぼくたちの青春」(’91年CX)、「葡萄が目にしみる」(’91年CX)と青春ドラマに立て続けに出演し、若手実力派俳優の地位を確立。その後のTVの代表作に、「包丁いっぽん」(’93年NHK 主演)、「白鳥麗子でございます」(’93年CX)、「夏子の酒」(’94年CX)、「若者のすべて」(’95年CX 主演)など。映画では、’93年、山田洋次監督「学校」や、崔洋一監督「月はどっちに出ている」、天間敏広監督「教祖誕生」などの作品で数々の映画賞を受賞。’95年、崔洋一監督「マークスの山」で日本アカデミー賞優秀助演男優賞とブルーリボン賞助演男優賞を、’97年、黒沢清監督「CURE」で二度目の日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。その後の映画出演作に、「カオス」(’00年中田秀夫監督)、「光の雨」(’01年高橋伴明監督)、「この世の外へクラブ進駐軍」(’04年阪本順治監督)、「樹の海」(’05年瀧本智行監督)、「バッテリー」(’06年滝田洋二郎監督)、「BOX ~袴田事件~」(’10年高橋伴明監督)などがある。近年は、舞台にも意欲的に出演し、映画、TV、舞台と幅広く活躍している。また、韓国ドラマ、映画のペ・ヨンジュンの日本語吹き替えをはじめ、アニメーションのアテレコ(「闘牌伝説アカギ」、「賭博黙示録カイジ」他)、NHK特集ドラマ「バーニング」(声の出演)、CMやドキュメンタリー番組のナレーションなどでも高い評価を得ている。
出典:タレントデータバンク