2019年8月8日更新
舞台
出典
- 『藤村志保』(タレントデータバンク)
- 『藤村 志保』(日本タレント名鑑)
- 『ゲストインタビュー「第七話 藤村志保さん」』(TBSテレビ:ハンチョウ シリーズ4)
- 『「軍師官兵衛」ナレーターが交代…藤村志保が背骨骨折で降板』(シネマトゥデイ)
- 『藤村志保が骨折、官兵衛ナレーター交代』(デイリースポーツ online)
- 『藤村志保 背骨の圧迫骨折治り快気祝い』(デイリースポーツ online)
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神奈川県出身。大映の演技研究所を経て、1962年映画『破戒』でデビュー。以後、同作品の役名「志保」と、原作者の「島崎藤村」の名を取り、「藤村志保」という芸名で活動。映画『男はつらいよ・寅次郎頑張れ』では第20回マドンナを演じるなど、硬軟問わず、様々な役柄を演じ分けている。テレビドラマへの出演も多く、NHK大河ドラマ『太閤記』のねね役を務め、その演技は高い評価を受けた。また、同じく大河ドラマ『風林火山』では第59回NHK放送文化賞を受賞。
出典:タレントデータバンク