2016年7月6日更新
どんな人?
- 飯作あゆりは新体操選手として、14歳で「四大陸選手権日本代表」に選出される。短大進学後には「シドニーオリンピック日本代表候補」となった。
- 短大卒業後に競技から引退し「10代目ミニスカポリス」やパフォーマーとして活動。
- 2012年8月にプロレスラーの中嶋勝彦と結婚し、芸能界を引退した。
生い立ち
飯作あゆりは1981年6月20日千葉県出身。[出典1]
新体操歴は11年。元全日本代表選手で、シドニーオリンピック日本代表候補であった。[出典2]
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芸能活動
10代目ミニスカポリスとして活躍
飯作あゆりはバラエティ番組の『出動!ミニスカポリス』(テレビ東京系)にて10代目ミニスカポリスとして出演していた。[出典1]
私生活
プロレスラーの中嶋勝彦と結婚。芸能活動から引退
2012年、飯作はプロレスラーの中嶋勝彦と結婚したことを発表した。[出典1][出典3]
2人はプロレスラー佐々木健介・北斗晶夫妻の知人誕生日を祝う食事会で知り合い、と互いに好印象を抱いており、そのまま交際に発展。2012年3月に中嶋が「結婚して下さい」とプロポーズ。これに飯作が「はい、ついていきます」返答し結婚に至ったという。
飯作は、
近くに素晴らしい奥さんがいるので、鬼嫁になれるよう努力したい[出典1]
とコメントしている。
飯作はこの結婚を機に、芸能活動から引退した。