2019年12月30日更新
DAIGO(ダイゴ)は日本で活動するタレント、シンガーソングライター。1978年4月8日生まれ。本名内藤大湖。AB型。最終学歴は玉川大学文学部芸術学科中退。
などと呼ばれ、コネを使うことを嫌うなど、とにかく人間が立派だ。[出典29]
ユーモアあふれる真面目な性格
▼本当!?
2016年3月、映画『きかんしゃトーマス 探せ!! 謎の海賊船と失われた宝物』完成披露試写会に登場したDAIGOは、自身が声を担当したライアンというキャラクターについて、
すごく真面目で優しい、ほぼほぼ僕みたいなキャラクターで[出典30]
真面目で爽やかで、すごく好青年なところが似てますね[出典32]
などと紹介。こうした一言にもDAIGOのユーモアあふれる人柄があらわれている。[出典30][出典31]
▼映画『きかんしゃトーマス 探せ!! 謎の海賊船と失われた宝物』予告
DAIGOの名言に共感!?
太ももへのこだわりを明かす
2015年7月『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演したDAIGOが、女性の体のなかで好きなパーツを訊ねられ、
SF[出典33]
つまり、
ソフティーな太もも[出典33]
と回答。太ももを細くしたいという声はナンセンスだと感じるそうで、番組放送後には以下のようにツイートしていた。[出典33]
▼太ももは細いと……?
断捨離名人!?
ある日には、ツイッター上でゴールデンボンバーの喜屋武豊の「掃除が面倒くさい」という悩みに対し、次のようにツイートした。[出典34]
▼DAIGOのアドバイス、気になる!
https://twitter.com/Daigo19780408/status/746029735633784832
このあと喜屋武豊に対し、
整理ってのは捨てることがすべてじゃない。まずはその持ち物の所有の意味を考えるところからはじまるから。任せて![出典34]
と、アドバイスしたDAIGO。一連のやり取りを見ていた人からは、
「DAIGO君、凄い名言出ましたね」「尊敬に値します。すばらしい」[出典34]
などと、驚きの声が上がっていた。[出典34]
▼ゴールデンボンバー・喜屋武豊
東京都出身。2003年、氷室京介作曲『MARIA』でデビュー。2007年、3人組ロックバンド「BREAKERZ」ボーカルとして活動開始。母方の祖父は元首相で政治家の竹下登、実姉は漫画家の影木栄貴。音楽活動の他に、バラエティ番組への出演も多数。ドラマやCMでも活躍の場を広げている。主な出演作品に、フジテレビ『新堂本兄弟』レギュラー、日本テレビ『天才!志村どうぶつ園』レギュラー、テレビ朝日『DAIGOも台所~今日の献立 何にする?~』など。
出典:タレントデータバンク