2019年12月30日更新
DAIGO(ダイゴ)は日本で活動するタレント、シンガーソングライター。1978年4月8日生まれ。本名内藤大湖。AB型。最終学歴は玉川大学文学部芸術学科中退。
▼BREAKERZ「幾千の迷宮で 幾千の謎を解いて」
DAIGOと『ラストキス』
▼DAIGOがまさかのキス!?
DAIGOがMCとして出演する『ラストキス~最後にキスするデート~』(TBS系)は、初対面の男性芸能人と女性芸能人がカップルとなり、流行りのスポットを巡って最後にキスするドキュメント番組。[出典26][出典27]
2017年3月の放送会では、DAIGOがモデルであり女優の内田理央とデートし、終盤にはキス!……したかどうかわからないアングルで顔を寄せ合う姿が映された[出典28]
▼内田理央
これを見ていた視聴者からは、
「DAIGOカッコいいしだーりおちゃん可愛すぎ」「内田理央に萌え死んだ」「結構男性側のハードル高いのにこなしてるDAIGOやっぱりイケメン」[出典28]
と、絶賛のコメントが続々。
▼DAIGOと内田理央
https://twitter.com/Lastkiss_tbs/status/847125441030713344
DAIGOの妻・北川景子は、この放送を楽しみにしていると語っていたそうだ。[出典28]
▼寛大!
https://twitter.com/crank_in_net/status/968599119236292608
DAIGOの性格
育ちが影響?
品が良く、人のことを見下したり、コケにしたりしない[出典29]
と語るのは、DAIGOと仕事で関わったことのある人々。
DAIGOの「育ちの良さ」「人の良さ」は、竹下登元首相の次女であり自身の母親・まる子さんから受け継いだようだ。[出典29]
▼母譲りの性格
まる子さんは物腰が柔らかく気配りのできる性格だそうで、そんな母に育てられたDAIGOが好青年になるのは当然のこと。
人を嫌な気分にさせない達人[出典29]
などと呼ばれ、コネを使うことを嫌うなど、とにかく人間が立派だ。[出典29]
ユーモアあふれる真面目な性格
▼本当!?
2016年3月、映画『きかんしゃトーマス 探せ!! 謎の海賊船と失われた宝物』完成披露試写会に登場したDAIGOは、自身が声を担当したライアンというキャラクターについて、
すごく真面目で優しい、ほぼほぼ僕みたいなキャラクターで[出典30]
真面目で爽やかで、すごく好青年なところが似てますね[出典32]
などと紹介。こうした一言にもDAIGOのユーモアあふれる人柄があらわれている。[出典30][出典31]
▼映画『きかんしゃトーマス 探せ!! 謎の海賊船と失われた宝物』予告
DAIGOの名言に共感!?
太ももへのこだわりを明かす
2015年7月『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演したDAIGOが、女性の体のなかで好きなパーツを訊ねられ、
SF[出典33]
つまり、
ソフティーな太もも[出典33]
と回答。太ももを細くしたいという声はナンセンスだと感じるそうで、番組放送後には以下のようにツイートしていた。[出典33]
▼太ももは細いと……?
東京都出身。2003年、氷室京介作曲『MARIA』でデビュー。2007年、3人組ロックバンド「BREAKERZ」ボーカルとして活動開始。母方の祖父は元首相で政治家の竹下登、実姉は漫画家の影木栄貴。音楽活動の他に、バラエティ番組への出演も多数。ドラマやCMでも活躍の場を広げている。主な出演作品に、フジテレビ『新堂本兄弟』レギュラー、日本テレビ『天才!志村どうぶつ園』レギュラー、TBS『ラブシャッフル』、CM『カードファイト!!ヴァンガード』『アメーバピグ』『グリコ「牧場しぼり」』など。
出典:タレントデータバンク