2022年1月17日更新
出典:タレントデータバンク
市川由衣ってどんな人?
- 市川由衣は、女優。グラビアアイドルとしての活動歴があり、2015年にはセクシーショットを含む写真集『YUI』を発売している。
- ドラマ『H2〜君といた日々』(TBS系)や『恋仲』(フジテレビ系)、映画『NANA2』などに出演。2017年2月には映画『愚行録』が、7月には『アリーキャット』が公開された。
- ゲスト出演した篠原涼子主演ドラマ『ラスト♡シンデレラ』(フジテレビ系)では、三浦春馬とのベッドシーンを披露している。
- 主演映画『海を感じる時』では、池松壮亮との過激な濡れ場に挑戦。発売されたDVDは販売初週でオリコン週間総合DVDランキング映画部門で1位を獲得した。
- 過去には生田斗真との熱愛が噂されたことも。旦那(夫)は、2015年に結婚したNACSの戸次重幸で、翌2016年には第1子となる男児を出産した。
▼市川由衣
市川由衣の生い立ち(年齢、身長)
アイドルになりたかった
東京都出身の市川由衣は1986年2月10日生まれ。
現在の年齢は38歳で、身長は158cm。[出典1]
昔からアイドルに憧れていたという市川由衣。
幼稚園時代の将来の夢はアイドルになることだった。[出典2][出典3]
▼女優・市川由衣
柳原可奈子と同級生
市川由衣とお笑い芸人・柳原可奈子は、東京都中野区にある中学校の同級生同士。[出典4]
ふたりは同じクラスだったそうで、クラスメイトらが卒業前に決めた「芸能人になりそうな人ランキング」では、1位が柳原可奈子、2位が市川由衣だったらしい。[出典4]
グラビアアイドルとしての市川由衣
14歳でスカウト
テレビっ子で華やかなものが好きだった市川由衣は、中学時代から芸能界入りを志すようになった。
そんな折、14歳の時に原宿でスカウトされたことをきっかけに、事務所に入所。
しばらくは仕事がなかったため、小さな劇場で舞台に出演していたところ、声をかけられデビューするに至った。[出典3][出典5]
▼ようやくデビュー!
グラビアアイドルに
舞台出演が功を奏しデビューが決定した市川由衣だったが、当初は女優としてではなく、グラビアアイドルとして活動。
本人はこのことについて、
「私がグラビア!?」と思いました。全然無縁だと思ってましたから。スタイルだって全然良くないし。[出典3]
家族みんなビックリしてました。「あのモヤシッ子が!?」みたいにバカにされたりして(笑)。[出典3]
と語っているが、グラビアで人気を獲得した結果、一時期は歌手活動も行うなど仕事の幅を広げることに繋がった。[出典5]
1986年2月10日生まれ、東京都出身の女優。フジテレビ「ビジュアルクイーン・オブ・ザ・イヤー2002」に選出される。主な出演作は、日本テレビ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』『パパとなっちゃんのお弁当』『ブラッシュアップライフ』、テレビ東京『量産型リコ -もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-』『隣の男はよく食べる』、映画『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』『世界の終わりから』など他多数。
出典:タレントデータバンク