2016年5月3日更新
出典:タレントデータバンク
どんな人?
- 森脇健児は、中学・高校時代は陸上部に所属、100m11秒02の記録を持つ。インターハイにも出場経験がある。
- 2008年には、東名阪ネット6『走る男』で北海道から沖縄までの約2700キロを1年間で走破した。
- 2012年には、「プーケット国際マラソン 名誉ランナー」の称号を授かる。[:cite name=’web’]
プロフィール
芸名 / 読み | 森脇 健児 / もりわき けんじ |
誕生日 | 2月5日 |
出身地 | 大阪府 |
身長 / 体重 / 血液型 | 171.0cm / 63.0kg / AB型 |
星座 / 干支 | みずがめ座 / 未年 |
出典:タレントデータバンク
芸能活動
陸上部を設立
森脇健児はタレント活動の傍ら、「森脇健児陸上競技部」設立。TBS「オールスター感謝祭」のミニマラソンでは毎回常に上位の成績を収めている。
また、プーケットやアンコールワットで開催される海外でのマラソンレースにも積極的に参加し、月間に250kmを超えるトレーニングやマラソンに参加しており、2012年には「プーケット国際マラソン 名誉ランナー」の称号を授与された。[出典1]
リレーマラソンを主催
森脇健児は2013年6月、京都で「森脇健児リレーマラソン」を開催した。
453チーム、約3000人のランナーが参加し、大成功をおさめたという。[出典1]
出典
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高校3年の時に「第1回松竹芸能タレントオーディション」に合格し、タレントに。日本全国を飛び回り、テレビ・ラジオに幅広く活躍。中学・高校と陸上部に所属・100m11秒2を記録し、インターハイにも出場。最近では「森脇健児陸上競技部」を発足し、春・秋のTBS『オールスター感謝祭』のミニマラソンにおいてはハンデがありながらも常に上位の成績を収める。また、イギリスの「タフガイ・コンペ」という鉄人レースに参加するなど、月間250kmのトレーニングや大会への参加等タレント活動と平行して、アスリートとしての活動にも力を入れている。趣味・特技はマラソン、野球観戦、スポーツ観戦。
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