2022年12月9日更新
出典:タレントデータバンク
どんな人?
- 榊原るみ(さかきばらるみ)は、日本の役者。東京都出身の1951年3月5日生まれ。東映マネージメント所属。
- 3歳の頃から女性誌や幼児服のモデルとして活動している。
- 1969年放送のドラマ『颱風とざくろ』(日本テレビ)で本格的に役者デビュー。
- 映画『男はつらいよ 奮闘篇』では7代目のマドンナを演じ、注目を集めた。
- 趣味の掃除が高じ、『榊原るみのおそうじしましょ!』や『お片づけしましょ!』などの書籍を出版している。
榊原るみに関係するタレント
榊原るみは1951年3月5日東京都生まれ。同年(1951年)に生まれた有名人には、5月25日生まれのタレントの山田スミ子や8月11日生まれの俳優の長克巳があげられる。同郷である東京都出身のタレントには俳優の赤峰裕之や俳優の和久井淳一などがあげられる。また、所属事務所である東映マネージメントには女優の小林綾子や女優の松岡未紗などが所属している。
出演
映画
出典
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3歳で雑誌モデル、以後女優として数々のTVドラマや舞台、映画で活躍。2000年、夫の映画監督すずきじゅんいちと共に渡米。2012年、帰国。主な出演作品は、映画『ひとりね』『望郷』『男はつらいよ・奮闘篇』『クロスロード』、テレビ東京『邪魔』など多数出演。
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