2016年7月22日更新
どんな人?
- ホーン・ユキは1970年代に活躍した元アイドル。
- 1974年、萩原健一主演のドラマ『傷だらけの天使』(日本テレビ系)へ出演。美人秘書役を演じた。
- 1979年に俳優の入川保則と結婚して芸能界を引退するが、結婚から25年で破局を迎えた。
プロフィール
芸能活動
豊満なバストが話題となった
ホーン・ユキは1970年代にアイドルグループの一員として活躍した。
当時のホーンのスリーサイズはB90・W60・H90。魅力的な体型が注目を集めた。[出典1]
人気ドラマのメインキャストに抜擢
ホーン・ユキは1974年、萩原健一主演のドラマ『傷だらけの天使』(日本テレビ系)のメインキャストに抜擢された。
萩原が演じる修の雇い主で岸田今日子演じる女社長の美人秘書の役所をである。[出典1]
ホーンは当時を振り返り、
萩原さんはもちろん、岸田今日子さんや岸田森さんなど、個性的で存在感ある俳優さんがたくさん‥‥。でも私としては、それだからこそ、あまり周囲を意識せずにドラマの世界に入っていけたというのはあります。私は私なんだって。プレッシャーを感じたということも特になかった[出典1]
と明かした。
俳優 入川保則と結婚
ホーン・ユキは1979に俳優・入川保則と結婚。3人の男児の母親として家庭に入り、育児や子育てに励んだという。
ホーンは当時の子育てについて
私は子供が大好きなので、子育てはホントに楽しかったです[出典1]
と明かした。しかし、その後結婚から25年後に結婚生活は破綻している。[出典1]