2019年6月13日更新
どんな人?
- 中川翔子の父は元歌手の故中川勝彦さんであり、1994年9月に32歳で亡くなっている。母・桂子さんは度々イベントなどに参加しているらしい。
- ニューギンのパチンコ機「CR中川翔子~アニソンは世界をつなぐ~」とコラボし、アニメソングを披露。愛猫「マミタス」も出演している。
- 歌手としても活動し、「RAY OF LIGHT」等をリリース。「空色デイズ」は、アニメ『天元突破グレンラガン』(テレビ東京系)の主題歌として起用された。
- 2011年公開のディズニー映画『塔の上のラプンツェル』で主人公・ラプンツェル役で声優を務めた。
- 2017年10月現在、Instagram(インスタグラム)・Twitter(ツイッター)・ブログを利用している。
プロフィール
芸名 / 読み | 中川 翔子 / なかがわ しょうこ |
誕生日 | 5月5日 |
出身地 | 東京都 |
デビュー年 | 2001年 |
身長 / 血液型 | 155.0cm / A型 |
星座 / 干支 | おうし座 / 丑年 |
出典:タレントデータバンク
▼中川翔子
中川翔子の生い立ち
誕生日や身長、スリーサイズは?
中川翔子の生年月日は1985年5月5日で、出身地は東京都。身長155cm、血液型はA型で、現在の年齢35歳のタレントである。
なお、中川翔子のスリーサイズは上から83・58・82である。[出典1][出典2]
▼東京生まれで身長は155cm!
本名は…
中川翔子は、初めは
中川薔子[出典3]
という名前になる予定だったものの、人名漢字ではなく出生届として受理してもらえなかったという。[出典3]
結果的に中川翔子の名前は
中川しようこ[出典3]
となり、これが本名なのだという。[出典3]
▼本名は「中川しようこ」
子供(子役)時代の画像を公開!
中川翔子は、自身のTwitterで
5歳!セントラル子供タレントの子役だった時の写真でてきた[出典3]
とコメントをつけて、三つ編み姿の可愛らしい幼少期(子役時代)のショットを公開。[出典3]
この投稿には
しょこたん子役だったんだね~!ギザかわゆす[出典3]
など賞賛する声が続々と寄せられていた。[出典3]
▼実は子役だった!
父親は若くして他界
中川翔子の父・中川勝彦さんは、1980年に高校3年生にしてアーティストとしてデビューを果たしている。
独特なキャラクターによって親しまれており、俳優デビューも果たしていたが、1992年に白血病を患ってしまう。
9ヵ月後に復帰したものの、1994年9月に享年32歳という若さで亡くなっている。[出典4]
▼幼くして父を亡くしていた…
母親がセクシーすぎる!?
中川翔子がTwitterに投稿した母親・中川桂子とのツーショットが話題になっている。
娘・中川翔子のコンサートを観覧しに来ていた桂子さんの格好はなんと“女豹”。[出典5]
また、桂子さんはこの写真で「Gカップ」の豊満なバストを強調しており、これには
エロすぎだろ…[出典5]
桂子さんめっちゃ綺麗 しかも巨乳[出典5]
などといった声が上がっていた。[出典5]
▼これがその話題の投稿!
https://twitter.com/shoko55mmts/status/386798267377278976
なお、母・桂子さんは若くして夫が他界したため、女手一つで中川翔子を育て上げ、水商売も厭わなかった強い母親なのだという。[出典5]
高祖父がすごかった!?
『ウチくる!?』(フジテレビ系)に出演している中山秀征によると、クラーク博士が
少年よ、大志を抱け[出典6]
と言ったその人物こそが中川翔子の高祖父・伊藤一隆氏だったのだそう。
2002年、ミス週刊少年マガジングランプリ。2005年からTBS『王様のブランチ』にレギュラー出演し、知名度が上昇。また、趣味は映画鑑賞・グッズ収集(ブルース・リー、松田聖子、戦隊もの)、特技は広東語・イラストを書くこと(楳図かずおタッチ)と多岐に渡る知識や才能から一般的なアイドルとは一線を画した自称“オタク系”アイドルとして活躍。2003年より始めた公式ブログ『しょこたん☆ぶろぐ』は、2008年2月には総アクセス数10億ヒットを超え、「ブログの女王」の座を不動のものとしている。歌手としてもアニメソングを中心にCDのリリースやライブを精力的に行う。また服や小物を売る自身のブランド「mmts(マミタス)」プロデュースや、描いたキャラクターのスカシカシパンマンが日本でDVD・ゲームとなりアメリカでも活躍するなど、活動内容はますます広がっている。
出典:タレントデータバンク