2024年2月6日更新
剛力彩芽が事務所に入所したのは10歳の頃。[出典6]
米倉涼子や上戸彩、武井咲らを輩出した「全日本国民的美少女コンテスト」の2次選考で落ちたところを、声をかけてもらったそう。[出典6][出典7]
そのため剛力彩芽は、芸能界に入れたことついて「運が良かった」と語っており、
だからこそ、ちゃんとチャンスがあったらしっかり掴みたいし、今でもやらせてもらえることは全部やりたい[出典6]
と考えているようだ。[出典6]
『セブンティーン』の専属モデルに!
2008年2月からは、雑誌『Seventeen(セブンティーン)』の専属モデルとして活動をスタート。[出典6]
剛力彩芽は後に、
初めて撮影した雑誌を見て『笑えていない』ともっと練習するようになりました[出典8]
と、当時のエピソードを明かしている。[出典8]
女優としての活動を開始!
2011年1月放送の月9ドラマ『大切なことはすべて君が教えてくれ』(フジテレビ系)で、剛力彩芽は女優としての活動を本格化。[出典6][出典46]
さらに同年7月、ドラマ『IS~男でも女でもない性~』(テレビ東京系)でテレビドラマ初主演を務めた。[出典6]
写真集
2011年11月には剛力彩芽の1st写真集『滴~shizuku~』が、集英社から発売された。[出典1]
その翌年8月には『AYAME GOURIKI』、2014年6月には『夜明けのスピカ』が、ぞれぞれワニブックスから発売されている。[出典1]
出演ドラマ
人気小説の実写化に挑戦!
https://twitter.com/mikamien/status/426292786367700993
人気小説を実写化した月9ドラマ『ビブリア古書堂の事件手帖』(フジテレビ系)で、主演を務めた剛力彩芽。[出典9]
主人公・栞子の原作でのミステリアスさと、剛力彩芽の溌剌としたイメージとの相違から賛否両論あった同作だが、
剛力さんは黙ってじっとしているとミステリアスなムードを持っていることに気がつきました[出典10]
栞子を剛力さんのイメージに近づけるのではなく、剛力さんが物語に寄り添っていけるような脚本を心がけています[出典10]
と、同作の脚本家は語った。[出典10]
『グ・ラ・メ!』で料理人に!
https://twitter.com/gurame_drama/status/774511460093353984
2016年7月から放送された連続ドラマ『グ・ラ・メ!~総理の料理番~』(テレビ朝日系)で剛力彩芽が主演に抜擢。[出典13]