2019年5月15日更新
色々あったけど 本当に結婚して良かったよ。幸せだよ!!
(中略)僕たちも好きな言葉なんだけど
人にどう思われるか!ではなく自分がどう生きるか!だよね。
何か起きても一喜一憂されない強い心を持つことが大切だよね。
共演でも仲睦まじく
加藤と綾菜さんは結婚後ふたりでメディアに露出する機会が増える。
2015年7月2日放送の『ニンゲン観察!モニタリング』(TBS系)で、加藤が1億円もの借金の保証人になってしまったと綾菜さんに告げるドッキリを仕掛けると、綾菜さんは「家を売ればいい。2人で働いて借金を返して行こう」と応じ、一生の愛を誓った。[出典8]
また2016年1月15日放送開始のドラマ『警視庁ゼロ係』(テレビ東京系)では、加藤が居酒屋の店主・国仲春吉役で出演。綾菜さんは加藤の娘役で出演した。[出典9]
妻は財産目当て!? 疑惑を払拭
幸せそうな当人らをを尻目に結婚当初、綾菜さんは加藤の財産目当てで結婚したのではないかとの憶測が流れていた。
2015年5月11日に放送された『私の何がイケないの?SP』(TBS系)に夫婦で出演すると、加藤はこの疑惑について言及。
財産はほとんどなく、生命保険にも加入していないことを明かした。
疑惑が巻き起こった原因のひとつとしては、加藤がブログで公開する愛妻料理が連日高カロリーでボリューミーなメニューばかりだったことがあり、綾菜さんに対して大病を患ったことのある高齢の加藤を気遣うべきとのバッシングが相次いでいた。
しかし綾菜さんは同番組中、そうした食事のラインナップについてを、加藤の好みに合わせてのことだったと弁解。[出典10]
以降、健康を意識した手料理の写真を載せると、評価が一転し、「意外と、加藤の健康に気遣ってそうなメニューだな」「外食ばかりしているより、奥さんの手料理の方が絶対に良い!」などと称賛の声が寄せられた。[出典11]
▼ 2015年9月28日の投稿 『久々だな。』
http://ameblo.jp/katochanpe-blog/entry-12078253668.html
SNSやブログでの様子
惚気が眩しいオフィシャルブログ
加藤のブログでは妻・綾菜さんとの幸せな結婚生活の模様を垣間見ることができる。
▼ 加藤茶オフィシャルブログ『加トちゃんぺ』
http://ameblo.jp/katochanpe-blog/
妻もブログを更新
妻・綾菜さんもブログを持っており、加藤との華やかな生活を記録している。
▼ 加藤綾菜オフィシャルブログ『AYANA BLOG』
http://ameblo.jp/kato-ayana/
綾菜さんはインスタグラムのアカウントも保有。
▼綾菜さんのインスタグラムに登場した加藤
▼ 加藤綾菜オフィシャルインスタグラム
https://www.instagram.com/katoayana0412/
出演
テレビ番組
CM
出典
- 『加藤茶プロフィール』(TEICHIKU ENTERTAINMENT)
- 『加藤茶 子供の養育費を巡り前妻との間で法廷闘争に発展中』(NEWS ポストセブン)
- 『加藤茶「46歳年下婚」のウラにあるもうひとつの真実の姿』(エキサイトニュース)
- 『加藤茶 マスコミに結婚報告…お相手は「綾菜さん」』(Sonichi Annex)
- 『「いったいなぜ越谷で!?」加藤茶が埼玉県で結婚式を挙げた裏事情』(エキサイトニュース)
- 『加藤茶、突然のパーキンソン症候群告白は綾菜夫人へのバッシング対策!?』(Asagei+)
- 『加藤茶「パーキンソン症候群」だった 昨年出演の番組でろれつ回らず重病説』(産経ニュース)
- 『加藤茶が綾菜夫人のイメージアップに必死になっているワケ』(エキサイトニュース)
- 『小泉孝太郎主演『警視庁ゼロ係』初回7.0%』(ORICONSTYLE)
- 『加藤茶、妻・綾菜さんの“財産目当て”疑惑払しょく』(日刊スポーツ)
- 『加藤茶“悪女”と名高い嫁の入院でありがたみを実感!? “黒い疑惑”も、加藤茶の長生きに貢献か』(livedoorNEWS)
ザ・ドリフターズのメンバー。1964年、ドリフの初レギュラー番組『ホイホイミュージックスクール』にて、「加トちゃんぺ」のギャグが受け、一躍人気者となる。1969年より『8時だョ!全員集合』にて、「ちょっとだけよ」やヒゲダンスなど様々な一発芸をヒットさせ、日本を代表するコメディアンとなる。番組終了後も数多くのバラエティー番組で活躍するほか、ドラマや映画・舞台にも出演。主な出演作品に、テレビ朝日『はぐれ刑事純情派』、日本テレビ『サイコメトラーEIJI Ⅱ』、フジテレビ『女医 優 ~青空クリニック~』、舞台『喜劇 大吉夢家族-恋はいつでもサンバのリズムで!-』『恋風の街』、ミュージカル『スター誕生』、新宿コマ劇場『泣き笑いの天使たち』、映画『ビッグショー!ハワイに歌えば』『流れ板七人』ほか。また、ドリフターズは主にコミック・ソングを扱うミュージシャンで、『加トちゃんのミニアルバム』『ズンドコ伝説』『こぶ茶ルンバ』などCDリリースも多数ある。
出典:タレントデータバンク