背番号11番、投手、右投げ、左打ち
北海道日本ハムファイターズ
プロフィール
生年月日(年齢) | 1994年7月5日(30歳) |
---|---|
身長 / 体重 | 193cm / 97kg |
血液型 | B型 |
出身地 | 岩手 |
投打 | 右投左打 |
ドラフト年(順位) | 2012年(1位) |
プロ通算年 | 5年 |
経歴 | 花巻東高(甲) |
タイトル | (率)15(防)15(勝)15(優)16(ベ)15、16 |
今シーズン成績
投手成績
防御率 | 1.86 | 試合数 | 21 |
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投球回数 | 140 | 完投 | 4 |
交代完了 | 0 | 試合当初 | 16 |
補回試合 | 0 | 無失点勝利 | 1 |
勝利 | 10 | 敗戦 | 4 |
ホールド | 1 | ホールドポイント | 1 |
セーブ | 0 | 無四球試合 | 1 |
対戦打者数 | 548 | 被安打数 | 89 |
被本塁打 | 4 | 奪三振 | 174 |
与四球 | 45 | 与死球 | 8 |
暴投 | 6 | ボーク | 0 |
勝率 | .714 | 奪三振率 | 11.19 |
失点 | 33 | 自責点 | 29 |
野手成績
打率 | .394 | 試合数 | 12 |
---|---|---|---|
打席数 | 39 | 打数 | 33 |
安打 | 13 | 二塁打 | 6 |
三塁打 | 0 | 本塁打 | 2 |
塁打数 | 25 | 得点 | 7 |
打点 | 4 | 勝利打点 | 0 |
四球 | 5 | 死球 | 0 |
犠打 | 0 | 犠飛 | 1 |
盗塁 | 0 | 盗塁刺 | 0 |
三振 | 10 | 併殺打 | 0 |
失策 | 0 | 捕逸 | 0 |
得点圏打率 | .167 | 出塁率 | 0.462 |
長打率 | .758 | OPS | 1.219 |
© Data Stadium
データはデータスタジアム(株)により独自に収集されたものです。速報値のデータは公式記録とは異なる場合があります。
そして、いよいよとなる2017年9月にはメジャー挑戦の意思を固めたと報じられ、大谷翔平のもとにはレンジャーズやドジャース、ヤンキース、パドレスやマリナーズなど、今季最多となる17球団の関係者が視察に訪れたという。[出典30][出典31][出典32]
▼メジャー17球団が注目!
大谷翔平の海外の反応
2015年には「次なる偉大な選手」
2015年アメリカのテレビ局『CBSスポーツ』は、大谷翔平の二刀流としての成績を列挙し、
日本の次なる偉大な選手[出典33]
と絶賛。また、パ・リーグTV公式ツイッターに投稿されている「F大谷のエグすぎるスライダー」のまとめ動画を紹介している。[出典33][出典34]
▼パ・リーグTV公式ツイッターより
https://twitter.com/pacificleaguetv/status/739653076710133761
以前、ESPNでは「日本のベーブルース」と評された大谷翔平。メジャー行き前から海外の期待値は高かった。[出典34]
スカウトも舌を巻く!
2017年2月にはカナダの地元テレビ局『スポーツネット・カナダ』の記者が取材のために来日。
老若男女に愛され、ストイックなトレーニングや食事管理を行う大谷翔平に対し、
ショウヘイ・オオタニは今世紀の野球界において最も素晴らしい存在だ。日本最高の投手であり、日本屈指の打者でもある[出典35]
彼は野球界において一生に1度現れるか否かという存在だ。現代におけるベーブ・ルースだ[出典35]
と賛辞を連ねている。[出典35]
▼海外でも輝けるか!?
https://twitter.com/PacificleagueTV/status/915540765509423104
大谷翔平と韓国
そんな大谷翔平は韓国でも人気があるようで、2016年3月開催のWBCを欠場した際には韓国メディアが、
160キロの剛速球を投げ、シーズン20個近い本塁打まで放つ『漫画から出てきた男』日本のモンスター選手、大谷翔平を今回のWBCで見ることができなくなった
▼韓国からも愛される
また、同7月には韓国のインターネット掲示板に「日本の大谷選手のファンサービス」とのスレッドが立てられ、大谷翔平のファンに対する好待遇に、
彼に足りないところなんてあるのだろうか」「彼が韓国の選手だったらどんなにいいことか」[出典36]
と好意的なコメントが寄せられるなど、やはり人気の高さを伺わせている。[出典36]
▼人気を受けて?
選手説明
昨季は日本最速の165キロをたたき出すと、バットでも打率.322、22本塁打を記録。史上初めて投手とDHでベストナインに輝くなど、規格外の活躍でチームを日本一に導いた。今季も投打両面でさらなる高みに登り詰める。