2022年1月18日更新
イラストやコラムの執筆も行う
山田真歩は、出版社で編集者として働いていた経験をいかし、イラストや漫画の執筆も行っている。[出典4]
映画との出会いを届けるWebマガジン『PINTSCOPE』では、コラム「山田真歩のやっほー!シネマ」で文とイラストを担当。
映画を出発点に、暮らしや仕事のことを書き綴った連載が好評を得ている。[出典8]
人物
- 特技は日本舞踊。日本舞踊を習い始めたのは、28歳の時だそう。[出典10]
- ダンスが好き。緊張した時は踊って体をほぐすという。
- 子供の頃は、小説『秘密の花園』や小説『赤毛のアン』を毎晩ベッドの中で読んでいた。[出典3]
- 公園で近所のおじいちゃんたちから太極拳を習ったことがある。
- 役作りをする時は、その人がどんな音楽を聴いて育ったかを想像すると語っている。[出典2]
- 好きな歴史上の人物は、宮澤賢治だそう。[出典11]
- 2017年にスマホを卒業したという山田真歩。その後は通話しかできないPHSを使っているそう。[出典12]
- ノートを常に持参しており、役作りのアイディアなどを書き込んでいる。
- 中学時代は、周りから宇宙人と言われてしまうような少し変わった性格だった。
- デビューしてから33歳頃までは、暗黒時代だったと語っている。[出典13]
結婚
山田真歩は、2014年に一般男性との結婚を発表した。
連続テレビ小説『花子とアン』(NHK)の撮影中に婚姻届を提出したという。[出典9]
公式SNS・ブログ
ブログ
出演
テレビ番組
- 神奈川県厚木市 ランドリー茅ヶ崎 (毎日放送)
- 架空OL日記
- 朝市の嫁さん
- シャーロック
- 少年寅次郎
- ペコロス、母に会いに行く
- オトナ高校
- 40万キロかなたの恋
- 半径5メートル
- ムチャブリ!わたしが社長になるなんて
映画
- モテキ 彩海 役
- 永い言い訳
- 自分の事ばかりで情けなくなるよ ミエ 役
- 楽隊のうさぎ
- だれかの木琴
- 風俗行ったら人生変わったwww
- ウィーアーリトルゾンビーズ
- 夕陽のあと
- 人の善意を骨の髄まで吸い尽くす女
- 劇場版 架空OL日記
- アレノ
- 島々清しゃ
- かぞくのくに
- ポエトリーエンジェル
- アズミ・ハルコは行方不明
- ヒメアノ〜ル
- 福福荘の福ちゃん
- あなたの番です 劇場版
- バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版
舞台
出典
- 『山田真歩』(ユマニテ)
- 『女優・山田真歩インタビュー:GINZA編集部が今会いたい!』(GINZA)
- 『vol.74 女優 山田真歩 名前通り、真っすぐ歩む』(マイナビ転職)
- 『山田真歩』(映画.com)
- 『SR サイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム』(映画.com)
- 『第30回高崎映画祭受賞者発表』(高崎新聞)
- 『個性派女優・山田真歩が月9初出演!『あな番』に続き3クール連続でミステリー作品出演!』(フジテレビ)
- 『山田真歩のやっほー!シネマ』(PINTSCOPE)
- 『「花アン」山田真歩、一般男性と結婚』(デイリー)
- 『私の日本舞踊ビギニングス「なんなんだ、この歩き方は」』(PINTSCOPE)
- 『「ありがとう、トニ・エルドマン」たち』(PINTSCOPE)
- 『『オトナ高校』での“こじらせ処女”ぶりも話題!山田真歩がスマホを卒業した訳』(テレ朝POST)
- 『俳優・山田真歩さんが語る“暗黒時代”を一緒に乗り切った相棒のこと』(朝日新聞)
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1981年9月29日生まれ、東京都出身の女優。第30回高崎映画祭 最優秀主演女優賞受賞。主な出演作は、NHK『花子とアン』『どうする家康』、日本テレビ『あなたの番です』、テレビ東京『隣の男はよく食べる』、FOD『憑きそい』、映画『Ondan sonra』『Cloud クラウド』『アレノ』、ポッドキャスト『PINTSCOPE「山田真歩のやっほー!シネマ ~対話篇~」』など他多数。
出典:タレントデータバンク