2024年12月16日更新

出典:タレントデータバンク
プロフィール
芸名 / 読み | 川田 利明 / かわだ としあき |
誕生日 | 12月8日 |
出身地 | 栃木県 |
身長 / 体重 / 血液型 | 183.0cm / 105.0kg / O型 |
星座 / 干支 | いて座 / 卯年 |
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川田利明に関係するタレント
川田利明は1963年12月8日生まれ。栃木県出身。同じ年に生まれたタレントには、11月13日生まれのタレントの斉藤絵里や11月30日生まれの落語家の柳家喬太郎がいる。同じ出身都道府県である栃木県出身の芸能人にはタレントの秋谷綾乃やタレントの伊藤真弓などがあげられる。
1982年、対 冬木弘道戦でデビュー。1994年『94チャンピオン・カーニバル』初優勝。同年、日本武道館大会にて第12代三冠ヘビー級王者となる。1997年『97チャンピオン・カーニバル』 3年ぶり2度目の優勝。1998年には東京ドーム大会にて第18代三冠王座に返り咲く。1999年大阪大会、第21代三冠王者。試合中に右腕尺骨骨折。タイトル返上、以後2シリーズを全休。5月2日、対 馳戦でカムバック。しかし8月には両眼ブローアウト骨折による眼球運動障害のため再度の戦線離脱。2000年1月17日復帰。同年10月9日新日本プロレス東京ドーム大会にて佐々木健介との頂上対決を実現させ、見事勝利を飾る。2001年4月、武藤敬司と初の一騎打ち。熱戦を展開したが惜敗。直後、古傷の右肘手術に踏切る。6月、新日本プロレス日本武道館大会にて復帰。2002年2月、日本武道館大会にて3年ぶりの三冠奪回。同年3月、富山大会にて左ひざじん帯、半月板を損傷。長期欠場となり、王座返上。2003年4月12日、日本武道館にて382日ぶりにカムバック。『2003サマーアクション・シリーズ2』最終戦にて三冠王者決定トーナメントを勝ち抜き1年4ヶ月ぶりに伝統のベルトを取り戻した。10月26日、日本武道館にてドン・フライ選手と防衛戦を行いストレッチプラムで初防衛成功!第32代三冠ヘビー級王者を獲得した。
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