2019年3月7日更新
そんな桐谷美玲には、大食いの名に恥じないエピソードが!
高校時代、”早弁が原則”だった桐谷美玲。
二時間目の終わりにはすでに弁当を食べきってしまっていたそうだが、その後も購買部でパンを購入し、食べていたという。
さらに、放課後にはハンバーガーやクレープを食べ、帰宅後も家でそのまま夕飯を食べるという日々を送っていたらしい。[出典6]
▼どんだけ〜!
ラグビー部のマネージャーに
桐谷美玲の高校生活は、ラグビー部のマネージャーという役割と共にあったようだ。
バレンタインデーには、40人の部員全員のためにチョコを手作り。
前日には、徹夜をせざるを得なかったという。[出典7]
▼桐谷美玲お手製チョコ…欲しい!
デビューのきっかけ
桐谷美玲のデビューのきっかけは、高校1年生だった15歳の頃に、芸能事務所から直接
こういうものなんですけど、会えますか?[出典8]
と電話がかかってきたことだった。
桐谷美玲によると、その日の朝は友人から写真付きで、
変な人から探されているから気をつけて[出典3]
などと注意喚起をされていたそうで、戸惑っているうちに連絡を受けてしまったのだという。[出典3]
▼電話でスカウトを受ける
なんでもこれは、桐谷美玲が所属する芸能事務所「スウィートパワー」の方針らしく、同事務所は聞き込みによって名前が挙がった人にこうしてスカウトするらしい。[出典3][出典8]
▼スウィートパワー所属
もともと芸能界とは無縁だと思っていた桐谷美玲は、母親とともに、
私をつけまわすのは、もうやめてください[出典3]
とスカウトを断ったそう。しかし、食い下がるスタッフは内山理名の撮影見学を提案した。