2019年10月9日更新
もっともっと上に行きたいなとか、前に行きたいなって思っていて[出典10]
と思うようになった樋口は、初めてのアンダーセンターを緊張と不安を感じながら務めた。[出典10]
しかし、初のアンダーセンターを経て、自分の気持ちも変わり、周囲からも「なんか吹っ切れたね」と言われたそう。[出典10]
『My rule』で再びアンダーセンターに
樋口日奈は、2017年10月11日に発売された19thシングル『いつかできるから今日できる』のカップリング曲『My rule』で、再びアンダーセンターに抜擢された。[出典12]
アンダーメンバーとしてツアーをこなして行く内、緊張よりも楽しさを感じるようになり、益々選抜としてセンターに立ちたいと思うようになったという。[出典9]
「755」でひなちまトーク開始
樋口日奈は、2016年8月2日からスマートフォン向けライブアプリケーション「755」でのトークを開始。[出典15]
樋口は、ファンから「なぜ、今のタイミングで「755」を始めたの?」と質問され、
昨日1日お休みだったから[出典17]
とチャーミングに答えている。[出典17]
舞台出演が目白押し
樋口日奈は過去、
- 『帝一の國』
- 『ドラえもん のび太とアニマル惑星』
- 『恋する♡ヴァンパイア』
- 『乃木坂46版 ミュージカル 美少女戦士セーラームーン』[出典19]
などの舞台に出演している。[出典19]
更に、2019年1月、2月と舞台『GIRLS REVUE』に出演。
乃木坂メンバーを中心としたレディが贈る、華やかなレビューである同舞台は、出演者が女性のみで構成されていることでも話題を集めた。[出典31]
https://twitter.com/girlsrevue/status/1091374091108417537
2019年7月には、ジャニーズ事務所所属のアイドルグループ「ふぉ~ゆ~」が主演を務めた舞台『SHOW BOY』にヒロイン役で出演。[出典20]
樋口はブログで、あっという間に舞台が終わってしまう感傷や、家族のように温かい現場であったことを綴っている。[出典21]
https://twitter.com/nogizaka46/status/1179039653808095233
樋口は、2019年10月1日から25日にかけて上演のミュージカル『ラヴズ・レイバーズ・ロスト-恋の骨折り損-』にヒロイン役で出演。[出典22]
同舞台は、シェイクスピアの傑作喜劇を、ロックサウンドで現代風にアレンジ。タキシード姿の紳士たちとハイヒールを履いた淑女たちが織りなすラブコメディとなる。[出典24]
本作で樋口は、天然で夢見がちなヒロイン・マライアを演じている。[出典23]
「showroom」で語った阪口珠美への想い
2019年8月、樋口日奈は乃木坂46メンバーが、月曜から金曜まで日替わりで担当するライブ配信サービス「showroom」上の帯番組『のぎおび⊿』に出演。[出典18]