2024年1月16日更新
https://twitter.com/dTV_PR/status/1182219218911035393
ティーンモデルとしても活躍
永野芽郁は、2010年に女子小学生向けファッション誌『ニコ☆プチ』のレギュラーモデルに。
その後、姉妹誌の女子中学生向けファッション誌『nicola』や、女子高生向けファッション誌『Seventeen』などでもモデルを務めており、同世代に絶大な人気を誇った。[出典22]
https://twitter.com/nicola_nicomo/status/649885437738127364
「全国高等学校サッカー選手権大会」の11代目応援マネージャー
永野芽郁は、2015年に「全国高等学校サッカー選手権大会」の11代目応援マネージャーに就任。
同大会の応援マネジャーには、過去に新垣結衣や広瀬すずといった面々が就任しており、”女優の登竜門”ともいわれている。[出典23]
また、応援マネージャー就任時には、
私の強みは1日じゅう元気でいられることなので、笑顔を絶やさずに、選手のみなさんがサッカーをしているところだけでなく、舞台裏でもサポートできるマネージャーになりたいです。[出典23]
とコメントしている。[出典23]
https://twitter.com/oricon/status/664910804584562689
写真集はこれまでに2冊出版
永野芽郁はこれまでに写真集を2冊出版している。
『moment』は、フロリダで撮影。写真集販売前に重版が決定したことが話題となった。[出典26]
https://twitter.com/mei_nagano0924/status/1085529925006721025
出演ドラマ
NHK連続テレビ小説『半分、青い。』へ出演、幅広い層に知られるように
永野芽郁は、2018年に放送された連続テレビ小説『半分、青い。』(NHK)で主演を務めた。[出典4]
本作は、”何かをやってみてはすぐに挫折する”という行程を繰り返す主人公の行動に、ネット上で様々な賛否両論が巻き起こり、話題を呼んだ”問題作”と表現されている。[出典5]
1971年、岐阜県の小さな食堂に鈴愛(永野芽郁)という女の子が誕生した。元気に育つ鈴愛だったが、病気で片耳の聴力を失ってしまった。しかし、鈴愛の両親と同じ日に同じ病院で生まれた幼馴染、律(佐藤健)に励まされ、成長していく。
永野芽郁は、主人公で片耳の張力を失ってしまった少女、鈴愛を演じている。[出典4]
女子高生役を演じたドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』
永野芽郁は、2019年に放送されたドラマ『3年A組ー今から皆さんは、人質ですー』(日本テレビ)に出演。主演は、菅田将暉。
本作は、謎が連鎖し、絡み合う、衝撃の学園ミステリー。卒業式まで残り10日となった生徒たちを人質にとった、担任の美術教師の柊一颯(菅田将暉)。そんな彼が生徒たちに投げかけた「数ヵ月前に3年A組のある生徒が自殺したその理由を答えるように」という要求によって、生徒たちの”秘密”が明らかとなっていく。
永野芽郁は、クラスの学級委員長である、茅野さくらを演じている。[出典6]