2022年12月9日更新
出典:タレントデータバンク
どんな人?
- 白川和子(しらかわかずこ)は、日本の役者。長崎県佐世保市出身の1947年9月30日生まれ。ワハハ本舗所属。
- 大学在学中に劇団「赤と黒」へ入団し、役者デビューした。
- 週刊誌『平凡パンチ』に登場したことをきっかけに、ピンク映画に多く出演。
- 1971年公開の日活ロマンポルノ第1弾『団地妻 昼下りの情事』に出演し、「ロマンポルノの女王」と称されている。
- 1973年に芸能界を引退し、1976年公開の映画『青春の殺人者』で復帰。以降も役者として活動している。
白川和子に関係するタレント
白川和子は1947年9月30日生まれ。長崎県出身。同年に生まれた有名人には、4月4日生まれの女優のあき竹城や7月29日生まれの女優の安奈淳などがいる。同じ出身の長崎県出身のタレントには女優の中里仁美や演出家の岩松了などがあげられる。
出演
映画
テレビ番組
出典
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1947年9月30日生まれ、長崎県出身の女優。主な出演作は、NHK『青春家族』フジテレビ『Dr.コトー診療所』、ミュージカル『プリマドンナ』、著書『くもりのち晴れときどき大雨注意報』『いのち輝いて』などその他多数。2011年には第21回 日本映画批評家大賞・ゴールデングローリー賞を受賞。
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