2021年11月19日更新
どんな人?
プロフィール
本名 | 矢田亜希子 |
生年月日 | 1978年12月23日(44歳) |
身長 / 血液型 | 164cm / O型 |
出身地 | 神奈川県川崎市高津区 |
最終学歴 | 日出女子学園高校卒業 |
デビュー年 | 1995年 |
所属事務所 | トヨタオフィス |
▼矢田亜希子
生い立ち
矢田亜希子は、神奈川県出身の1978年12月23日生まれ。現在年齢は44歳。トヨタオフィス所属。[出典1][出典2]
幼い頃はお転婆で、ブリッジが得意だった
矢田亜希子は幼い頃、”アッコ”というあだ名だった。
また、お転婆で怒られても謝れない性格だったという。
当時の特技はブリッジで、ピアノ・書道・空手を習っていたとも語っている。[出典4]
高校時代は1日6食
矢田亜希子は高校時代、食欲旺盛だった。
そのため、自宅で朝食をとってから学校に到着するまでの間に菓子パン2つを完食するなど、1日6食で過ごしていた。
なお、当時はどんなに食べてもまったく太らなかったという。[出典11]
芸能活動
役者としてドラマを中心に活躍
矢田亜希子は中学2年生の時、原宿でスカウトを受けたことをきっかけに芸能界入り。
1995年に放送されたドラマ『愛していると言ってくれ』(TBS)で役者デビューを果たした。
以降も、1997年放送のドラマ『ぼくらの勇気・未満都市』(日本テレビ)や1999年放送のドラマ『リング~最終章~』(フジテレビ)などの作品に出演している。
また、映画においては1997年公開の映画『ときめきメモリアル』や2000年公開の映画『クロスファイア』に出演。
映画『クロスファイア』では映画初主演を務めている。
その後も、同年放送のドラマ『やまとなでしこ』(フジテレビ)や2002年放送のドラマ『恋ノチカラ』(フジテレビ)などの作品に出演。
同年放送のドラマ『マイリトルシェフ』(TBS)では連続ドラマ初主演を飾った。
また、2006年に当時役者だった押尾学と結婚。結婚を機に表舞台から遠ざかるも、2009年放送のドラマ『ヴォイス〜命なき者の声〜』(フジテレビ)で役者に復帰している。[出典2]
復帰後は、2011年放送のドラマ『シマシマ』(TBS)で主演を務めたほか、2019年放送のドラマ『トレース~科捜研の男~』(フジテレビ)などの作品に出演。[出典1][出典2]
2021年においては、ドラマ『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(日本テレビ)やドラマ『准教授・高槻彰良の推察 Season2』(WOWOW×東海テレビ)に出演している。[出典1]
情報番組『ラヴィット!』の水曜レギュラーとして活躍中
矢田亜希子はタレントとしても活躍しており、数多くのバラエティ番組に出演している。
2021年は、バラエティ番組『沸騰ワード10』(日本テレビ)やバラエティ番組『ジョブチューン』(TBS)などに出演。[出典1]
また、同年3月より放送を開始した情報番組『ラヴィット!』にも出演しており、お笑いコンビ「アンタッチャブル」の柴田英嗣・お笑いコンビ「見取り図」と共に水曜レギュラーを務めている。[出典3]
人物
- 理想の男性は”思いやりがあり、一緒にいて安心できる嘘をつかない人”だという。[出典4]
- グレープフルーツジュースが好き。[出典4]
- 芸能界の仕事をしていなかったら?という質問には、「幼稚園の先生」と回答している。[出典4]
- ストレス解消法は買い物とマッサージ。[出典4]
- コストコが好き。商品を大量に購入するため、友人のトラックを借りて出向くこともあるという。[出典5]
- 新製品が好きで、知らない商品を見かけるとつい購入してしまう。[出典5]
- 大食い。串揚げを38本食べたことがある。[出典5]
- 役者の小沢真珠と仲が良い。[出典6]
- 宝塚歌劇団が好き。[出典7]
- ミクスチャーバンド「BACK DROP BOMB」のファン。[出典8]
結婚・離婚
元役者の押尾学と結婚し、その後離婚
矢田亜希子は、2006年に当時役者だった押尾学と結婚。
翌年の2007年に長男を出産している。
しかしその後、押尾学の女性関係や価値観の相違を理由に別居状態が続き、2009年に離婚した。[出典10]
▼元夫で元役者の押尾学
再婚については肯定的
矢田亜希子は2020年、バラエティ番組『ダウンタウンなう』(フジテレビ)に出演。
同番組内で再婚について問われた際、「予定はないが再婚を絶対しないと決めているわけではない」と語った。
また、離婚して以降、再婚したいと思える人と出会えていないと述べている。[出典9]