2021年3月31日更新
出典:タレントデータバンク
どんな人?
- 観月ありさ(みづきありさ)は、日本で活動する役者・歌手。東京都出身の1976年12月5日生まれ。ライジングプロダクション所属。
- 4歳の時から子役モデルとして活躍。中学時代には、ファッション雑誌『Olive』や『non・no』などにも登場している。
- 1988年放送のドラマ『あぶない少年Ⅲ』(テレビ東京)で役者でデビューを果し、出演CMも大きな注目を集めた。
- 1990年代には、歌手デビューや主演ドラマが多く放送されるなど、活躍が続いた。
- 私生活では、2015年3月21日に建設関連会社社長・青山光司と結婚している。
▼観月ありさ
生い立ち
観月ありさは、東京都出身の1976年12月5日生まれ。[出典1]
現在年齢は、48歳。身長169cm。ライジングプロダクション所属。[出典1][出典2]
母親は日本人とアメリカ人のハーフ
観月ありさの父親は日本人、母親は日本人とアメリカ人のハーフ。
そのため、観月ありさはクオーターにあたる。[出典16]
また、幼い頃から美少女で、自身のInstagramに幼少期の写真を投稿した際も、その可愛らしさが話題となった。[出典14]
▼幼少期の観月ありさ
ヤンキーの多い地域で育つ
観月ありさは、東京都練馬区の大泉エリアで育った。
観月ありさ曰く、当時の同エリアはヤンキーが多く、学校の窓が割られることもあったという。
また、先輩から絡まれることも多く、観月ありさ自身も女の先輩から何度か呼び出されたことがある。
しかし、背が高く威圧感があったため、相手が怯むことが多かった。[出典15]
芸能活動
4歳の頃から子役モデルとして活動
観月ありさは、4歳の頃から子役モデルとして活躍。[出典7]
中学時代には、女性向けファッション雑誌『Olive』や『non・no』などの誌面に登場した。[出典3]
また、出演したCMがきっかけで”八頭身の美少女”として注目を集める。
その後、アイドルとして人気が出ると、同じく人気を集めていた役者の宮沢りえ・牧瀬里穂と共に「3M」と呼ばれるようになった。[出典2]
▼役者の宮沢りえ
▼役者の牧瀬里穂
1976年12月5日生まれ、東京都出身の女優。主な出演作はフジテレビ『鬼嫁日記』『サザエさん』『ナースのお仕事』シリーズ、NHK BSプレミアム『捜査会議はリビングで!』シリーズ、テレビ朝日『奪い愛、高校教師』『出入禁止の女~事件記者クロガネ~』『家栽の人』、日本テレビ『斉藤さん』など他多数。
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