2018年4月8日更新
郷ひろみは2012年3月30日、一般女性と結婚した。ちなみに今回が3度目の結婚である。[出典20]
お相手は元モデルで、結婚当時は化粧品会社で働いていた利奈氏。彼女は元プロ野球選手・徳武定祐氏を父に持ち、体育会系のしつけを受けた礼儀正しい女性だそうだ。[出典21]
2014年に双子の男児が誕生
2014年6月23日には、利奈氏との間に双子の男の子が誕生した。ちなみに二卵性の双子だという。[出典22]
過去2人の妻は
郷ひろみははじめ、元女優で実業家の二谷友里恵氏と結婚していた。彼女との間には、2人の娘がいる。[出典23]
続いて郷は、資産家の令嬢・大根田名美氏と結婚。このとき郷は
一日の23時間55分が郷ひろみであり、残りの5分間だけが原武裕美に戻る時間。
原武裕美は結婚しても郷ひろみは結婚しない[出典24]
という名言を残している。[出典24]
松田聖子とも付き合っていた!?
郷ひろみと松田聖子は、かつて付き合っていたらしい。ただ、破局から30年以上経っても2人の間には溝があるようだ。[出典25]
▼元恋人・松田聖子
郷ひろみの習慣
頻繁に歯磨き
郷ひろみは、頻繁に歯磨きをしているという。かつて共演した森昌子によれば、郷はひとつひとつの仕事の前後に歯磨きをしていたらしい。[出典26]
なお、郷本人は1日の歯磨きの回数について「最低でも4回」と話している。また、歯磨きの際には
- 歯ブラシ
- 奥歯用歯ブラシ
- デンタルフロス
- タンスクレーパー(舌磨き用)
- デンタルリンス
を使い分け、清潔にしているらしい。[出典27]
両利きにした
郷ひろみは体の左右のバランスをとるため、55歳頃から左手で歯磨きをするようになった。その結果、現在では日常生活でも左手が出ることが多いらしい。[出典27]
若さの秘訣はトレーニング
年齢を重ねても若々しい郷ひろみ。その秘訣は、日課となっているトレーニングだという。[出典28]
出演
テレビ番組
映画
出典
1972年1月、NHK大河ドラマ『新・平家物語』で芸能界デビュー。同年8月にシングル『男の子女の子』をリリースし大ヒットを記録。日本レコード大賞新人賞を獲得。その甘いルックスと兼ね備えたアイドル性で野口五郎・西条秀樹とともに「新・御三家」と呼ばれ一世を風靡する。『よろしく哀愁』『お嫁サンバ』『How Many いい顔』など歌手として次々とヒット曲をリリースする傍ら、ドラマ・CM・映画など多方面で活躍し、幅広い層から人気を博す。また、日本テレビ『カックラキン大放送』ではバラエティー番組に初のレギュラー出演。90年代からは、『僕がどんなに君を好きか、君は知らない』『言えないよ』『逢いたくてしかたない』のバラード三部作やコンサートツアーなど、本格派の歌手としての実力を発揮。『雪国まいたけ』や『高洲クリニック』のCMも話題を呼ぶ。1999年にリリースされたリッキー・マーティン「Livin'La VidaLoca」のカバー『GOLDFINGER'99』が大流行し、日本レコード大賞最優秀歌唱賞受賞。2002年から3年間のニューヨークでの充電を経て2005年に活動再開。CDリリース、コンサート活動など精力的に行う。
出典:タレントデータバンク