2018年4月8日更新
- 『Profile』(HIROMI GO OFFICIAL WEBSITE)
- 『郷ひろみの父死去「僕の背中を常に温かく力強い手で支えてくれた」 - 芸能社会 -』(SANSPO.COM)
- 『郷ひろみの父死去、85歳 感謝のコメント「常に支えてくれた」』(Sponichi Annex)
- 『郷ひろみ 誕生のきっかけは母のスパルタな一言』(J-WAVE NEWS)
- 『郷ひろみ初期の傑作はアイドル曲とは違う「異物感」【GO!GO!ドーナツ盤ハンター】』(ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93)
- 『人生は夕方から楽しくなる:歌手 野口五郎さん』(毎日新聞)
- 『なぜ堀越に芸能人が集まるのか 元々は洋裁学校…郷ひろみが卒業生第1号/芸能』(デイリースポーツ online)
- 『郷ひろみの特集』(音楽ナタリー)
- 『郷ひろみ、仰天のデビュー秘話とジャニー喜多川社長伝説を語る/芸能』(デイリースポーツ online)
- 『郷ひろみ、まさかのファーストキスのお相手を衝撃告白!「何かくれるのかなって思ってたら…」』(モデルプレス)
- 『【エンタがビタミン♪】「本当はお嫁サンバ歌いたくなかった」。郷ひろみの代表曲に秘められた過去。』(Techinsight)
- 『郷ひろみ、通算102枚目シングルは大切な人への思い歌うバラード「スキだから」』(音楽ナタリー)
- 『NHK紅白歌合戦ヒストリー 第24回』(NHK)
- 『 郷ひろみ|白組|第68回NHK紅白歌合戦』
- 『【紅白】土屋太鳳、裸足で圧巻のダンス披露 郷ひろみと熱いハグにネットで絶賛の声』(ORICON NEWS)
- 『郷ひろみ×登美丘高ダンス部、紅白で“バブリー”コラボ! - 芸能社会 -』(SANSPO.COM)
- 『郷ひろみ、24年ぶり民放連ドラ出演「千載一遇のチャンス」 『天皇の料理番』で在仏日本大使役』(ORICON NEWS)
- 『郷ひろみ「サラリーマンNEO」で22年ぶり映画出演 : 映画ニュース』(映画.com)
- 『郷ひろみが一般女性と結婚「これからも皆さんと一緒に」』(eltha(エルザ))
- 『郷ひろみの新妻 元野球選手の父にしつけられた「できた娘」』(NEWSポストセブン)
- 『郷ひろみ、双子男児誕生に「この上ない喜び」』(ORICON NEWS)
- 『美貌は健在!久しぶりに姿見せた二谷友里恵さん - 芸能 -』(ZAKZAK)
- 『【エンタがビタミン♪】郷ひろみ、二人の元妻が別れの時に口にした『同じ言葉』とは?』(Techinsight)
- 『松田聖子の接近に郷ひろみ逃げた!TVが報じない紅白舞台裏』(女性自身)
- 『郷ひろみの極端な歯磨き習慣を森昌子が暴露/芸能』(デイリースポーツ online)
- 『【だから元気】郷ひろみ こだわりの歯磨きは“左手”で!』(Sponichi Annex)
- 『郷ひろみ、若さの秘訣明かす』(シネマトゥデイ)
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1972年1月、NHK大河ドラマ『新・平家物語』で芸能界デビュー。同年8月にシングル『男の子女の子』をリリースし大ヒットを記録。日本レコード大賞新人賞を獲得。その甘いルックスと兼ね備えたアイドル性で野口五郎・西条秀樹とともに「新・御三家」と呼ばれ一世を風靡する。『よろしく哀愁』『お嫁サンバ』『How Many いい顔』など歌手として次々とヒット曲をリリースする傍ら、ドラマ・CM・映画など多方面で活躍し、幅広い層から人気を博す。また、日本テレビ『カックラキン大放送』ではバラエティー番組に初のレギュラー出演。90年代からは、『僕がどんなに君を好きか、君は知らない』『言えないよ』『逢いたくてしかたない』のバラード三部作やコンサートツアーなど、本格派の歌手としての実力を発揮。『雪国まいたけ』や『高洲クリニック』のCMも話題を呼ぶ。1999年にリリースされたリッキー・マーティン「Livin'La VidaLoca」のカバー『GOLDFINGER'99』が大流行し、日本レコード大賞最優秀歌唱賞受賞。2002年から3年間のニューヨークでの充電を経て2005年に活動再開。CDリリース、コンサート活動など精力的に行う。
出典:タレントデータバンク