人物
- 趣味は絵画と旅。[出典1]
- 役者の加瀬亮は先輩であり、友人でもある。加瀬が映画『旅のおわり世界のはじまり』の撮影でウズベキスタン滞在中、「ウズベキスタンに行きたい」「来て欲しい」と連絡を取り合っていたため、大河ドラマ撮影後16時間かけて1人ウズベキスタンへ向かっている。[出典10]
- 2018年放送の大河ドラマ『西郷どん』(NHK)で薩摩藩士・島津久光を演じた際、ネット上で「怪演っぷりがすごい」「顔芸がパワーアップしている」と話題になった。[出典2]
- 2010年放送の大河ドラマ『龍馬伝』(NHK)では、重役としての貫禄感を出すため15kg増量している。[出典11]
- 元々人見知りな性格だったが、進学のため上京した際「恥をかいてもいいから色んな人と接点を持とう」と思い、自分から進んで声をかけていた。
- 学生時代は海外を放浪するバックパッカーであり、現地で見かけた日本人へ声をかけることを課題としていた。
- 古着屋ヴィンテージアイテムが好きだが、元々は高校生の頃お金がなく古着を買っていたのが始まり。[出典13]
- 中高生時代、バレンタインの時にチョコレートをもらったことが1度もない。[出典14]
結婚
人気タレントと結婚!
青木崇高は2016年、タレントの優香と結婚した。
2人は2015年秋頃にクランクインした時代劇『ちかえもん』(NHK)で共演し、同作クランクアップ後である2016年の年明けから交際をスタート。
その後、青木からのプロポーズで結婚が決まっており、交際約半年のスピード婚となった。
また2016年7月27日には、東京の明治神宮にて神前結婚を行なっている。[出典15][出典16]
▼優香(右)
第一子妊娠!
青木崇高と妻の優香は2019年11月20日、第一子を妊娠したと事務所を通じ連名で報告した。
出産予定日は2020年の春と発表している。[出典17]
出演
映画
- るろうに剣心 京都大火編 (ワーナー・ブラザース映画)
- るろうに剣心 伝説の最期編 (ワーナー・ブラザース映画)
- 婚前特急
- 渇き。
- 日本で一番悪い奴ら (東宝)
- S-最後の警官- 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE
- 初恋
- おっぱいバレー
- 蜩ノ記
- 海猿
- ストレイヤーズ・クロニクル (ワーナー・ブラザース映画)
- 時をかける少女(実写映画)
- サムライマラソン
- 来る
- モリのいる場所
- るろうに剣心 最終章 The Beginning
- るろうに剣心 最終章 The Final
- ニセ札
- 友罪
- 王妃の館
- フライ,ダディ,フライ
テレビ番組
- 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
- 本日も晴れ。異状なし
- 99.9 ‐刑事専門弁護士‐ (TBS)
- 水晶の鼓動
- ちかえもん
- ちりとてちん
- ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜 (フジテレビ)
- BORDER2 贖罪
- はつ恋
- ママとパパが生きる理由。
- 生きたい たすけたい
- 銀色のシーズン
- BORDER (テレビ朝日)
- 地味にスゴイ!DX 校閲ガール・河野悦子
- 石の繭
- ちりとんてん
- 鎌倉殿の13人
- 邪神の天秤 公安分析班
舞台
CM
出典
- 『青木崇高のプロフィール』(STARDUST - スターダストプロモーション制作3部)
- 『青木崇高 理想の俳優像は「“僕”がなくなること」 16年に優香と結婚「日常を大切に」』(スポニチ)
- 『青木崇高』(映画.com)
- 『連続テレビ小説「ちりとてちん」』(NHKドラマ)
- 『ドラマ「ちりとてちん」』(ザテレビジョン)
- 『るろうに剣心 / 作品情報』(映画.com)
- 『剣心の親友・相楽左之助のビジュアル解禁 青木崇高「最高傑作」』(ORICON NEWS)
- 『「るろうに剣心」の作品検索結果』(映画.com)
- 『青木崇高のCM出演情報』(ORICON NEWS)
- 『青木崇高、フットワーク軽すぎ!加瀬亮に会いたくて、ウズベキスタンまで行く』(シネマトゥデイ)
- 『強烈な役者魂を見せる「青木崇高」。経歴や逸話を紹介!』(インフラ)
- 『青木崇高、運命の出会いを経て変化「お互いを受け入れ認め合うことで成長する」』(シネマトゥデイ)
- 『俳優・青木崇高が10代の頃から好きだった古着について - TIME TO BE MYSELF -』(OCEANUS)
- 『青木崇高の”中高生時代もらったチョコは0”発言にYOU「整形なの?」』(マイナビニュース)
- 『優香、幸せ極秘挙式 明治神宮で青木崇高と永遠の愛誓った』(デイリースポーツ online)
- 『青木崇高と結婚に優香「幸せ」 交際半年のスピード婚へ』(ORICON NEWS)
- 『優香が第1子妊娠、青木崇高と連名で発表「一日一日を大切に穏やかに過ごしたい」』(映画ナタリー)