2022年6月28日更新
出典:タレントデータバンク
どんな人?
- 飯塚俊太郎(いいづかしゅんたろう)は、日本で活動する役者、お笑い芸人。千葉県出身の1961年5月2日生まれ。WAHAHA本舗所属。
- 1990年、WAHAHA本舗に参加。1990年から1999年まで、若手団員で構成されるオホホ商会のメンバーとして、俳優活動をしていた。
- 『バラ色の珍生』(日本テレビ)、『20世紀解体新書』(TBS)といったバラエティ番組の他、ドラマ『いつかまた逢える』、映画『さくらん』といった作品に出演していた。
- WAHAHA本舗主催の全体公演など、多数の舞台で活躍する傍ら、ひとり芝居「傾いた家」を精力的にこなす。
- 2005年1月、段ボールで仮装するキャラクター「冷蔵庫マン」が誕生し、芸人活動を開始。 2017年からモノマネも始め、俳優の安田顕のモノマネが有名。
飯塚俊太郎に関係するタレント
飯塚俊太郎は1961年5月2日、千葉県の生まれ。同じ年に生まれた芸能人には、2月1日生まれのタレントの黒田アーサーや8月22日生まれの俳優の金田賢一があげられる。同郷である千葉県出身の有名人にはレースクイーンの藍沢瑠璃やナレーターの仲田憲正などがいる。また、所属事務所であるWAHAHA本舗にはお笑い芸人の猫ひろしや女優の柴田理恵が所属している。
出演
映画
テレビ番組
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1993年、WAHAHA本舗に参加。1993年~1999年、オホホ商会メンバーとして活動。舞台のほか、映画・テレビ・CMと幅広く活動を展開。主な出演作品に、NHK『すくすく赤ちゃん』、日本テレビ『バラ色の珍生』、フジテレビ『こたえてちょーだい』、テレビ東京『女と愛のミステリー 尾道・竹原かぐや姫伝説』、CM『亀田製菓「つまみ種」』(ナレーション)、映画『鮫肌男と桃尻女』など。
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