2019年7月25日更新
どんな人?
- 山里亮太は、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の芸人。
- 南海キャンディーズのツッコミ担当である。ボケはしずちゃんこと山崎静代が務めている。→昔はしずちゃんのことが嫌いだった……
- MCとしても活躍中の山里亮太は、TV番組以外でもラジオ番組『JUNK 山里亮太の不毛な議論』と『赤江珠緒たまむすび』の火曜レギュラーを担当している。
- 2011年6月から『山里亮太の140』というライブ活動を毎年行っており、2019年も全国各地で開催。
- 2019年6月5日、女優の蒼井優と交際2ヶ月で結婚したことを発表した。また、同日の夜に都内のホテルで2人揃っての結婚報告会見を開き、19時過ぎよりAbemaTVにてノーカットで配信された。
プロフィール
生年月日 | 1977年4月14日(47歳) |
身長 / 体重 / 血液型 | 178cm / 80kg / AB型 |
出身地 | 千葉県千葉市 |
最終学歴 | 関西大学文学部教育学科 |
デビュー年 | 2000年 |
グループ・コンビ名 | |
配偶者 | 蒼井優 |
所属事務所 | 吉本興業 |
▼山里亮太
山里亮太の生い立ち
出身地は?
山里亮太は、1977年4月14日生まれ。
千葉県出身である。[出典28]
40歳までは親のすねをかじる
山里亮太は、40歳までは親のすねをかじってよいという持論を展開し、今でも両親に頼る生活を送っていることをとある番組で明かした。
父親が週に1度は家に来て掃除をしてくれ、母親は月に1回ぐらいは家に来て山里亮太の好きな食べものをたくさん作って冷凍庫に保存してくれると話している。[出典1]
▼親のスネはかじる
山里亮太の芸能活動
モテたいという想いから芸人へ
関西大学在学中にNSCへ入学。
モテたいという動機から、2003年6月にお笑いコンビ「南海キャンディーズ」を結成。[出典2]
豊富なボキャブラリーを生かしたツッコミが特徴であり、高評価を獲得している。
現在は、芸人としての活動のほか、俳優としてテレビ・映画への出演、司会など幅広く活躍中である。[出典3]
▼ 南海キャンディーズ
https://twitter.com/YAMA414/status/778139217436217344
ストイックなネタ作り
ネタづくりは接続詞1つにもこだわっている。
ライブごとに観客の反応を見て取捨選択し、ノートに書き直す、という作業を続けて来た。
現在、ノートは100冊近くになるという。[出典4]
M−1復活で、漫才復活への希望
南海キャンディーズの山里としずちゃんは、ピンでの活動が主になっていた。
しかし、山里がMCを務めるラジオ番組で、M-1が復活したことにより、コンビでの活動をもっとしたくなったと語った。
また、しずちゃんが「M-1に出たい」という気持ちを明かし、山里も「実は出たいと思っており、南海キャンディーズとしてのネタも書き始めている」と明かした。[出典5]
また、M-1には過去9回出場しており、2004年出場の際は無名コンビながら準優勝を果たした。[出典41]
また、2017年がM-1に挑戦できる最後の年でもあったが準決勝敗退という結果だった。[出典40]