2022年1月18日更新
どんな人?
▼山﨑賢人
生い立ち
山﨑賢人は、東京都出身の1994年9月7日生まれ。A型。[出典8]
現在年齢は30歳。身長178cm。スターダストプロモーション所属。[出典7][出典8]
7歳年上の兄がいる
山﨑賢人には7歳年上の兄がいる。
兄の詳細については明かされていないが、山﨑賢人のオフィシャルブログには2012年に2人のツーショットが投稿されている。[出典16]
小学2年生からサッカーを始める
山﨑賢人は小学2年生から約8年間、サッカークラブに所属していた。
負けず嫌いな性格から、試合ではよくレフェリーの判定に対して強く抗議していた。
その後、新しいチームに移った山﨑賢人だったが、その新しいチームの監督がかつて自身が強く抗議していたレフェリーだったことに気づき、とても驚いたと語っている。
そんな出来事がありつつも、山﨑賢人は新しいチームでも活躍を見せ、エースナンバー10番を担っていたという。[出典18]
高校時代の思い出は”ない”
山﨑賢人は、高校1年生の時に芸能界入りしている。
すぐに多くのドラマに出演するようになったため、1年の2学期には通信制の高校に転校することになるものの、あまり通学もできず友人もいなかったという。
そのため、高校時代の思い出を問われた際も「思い出はない」と回答しており、修学旅行も友人がいないため行きたくなかったと語っている。[出典15]
芸能活動
2009年からファッション誌『ピチレモン』のモデルに
山﨑賢人は中学3年生の時に、原宿竹下通りにあるサッカーショップで買い物をしているところをスカウトされた。原宿を訪れたのはその日が初めてだったという。[出典11][出典18]
その後、2009年にティーン向けファッション誌『ピチレモン』でメンズモデルとしてデビュー。[出典12]
活動期間は2009年~2011年の間で、同誌の女装企画では読者投票によって1位に輝いている。[出典11][出典12][出典13]
2010年にドラマ『熱海の捜査官』で役者デビュー
山﨑賢人は、2010年放送のドラマ『熱海の捜査官』(テレビ朝日)で役者デビュー。
その翌年には映画『管制塔』でスクリーンデビューも果たしている。
2014年に公開された映画『L・DK』に出演した際には、作中で披露した”壁ドン”が話題となり、”壁ドン”ブームの火付け役だといわれている。[出典12]
以降、数多くのドラマ・映画に出演。特に、2017年公開の映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』『斉木楠雄のΨ難』をはじめとする、漫画を実写化した作品への出演が多い。[出典7]
また、2015年放送のドラマ『まれ』(NHK)、2015年公開の映画『orange-オレンジ-』など、女優・土屋太鳳とタッグを組む作品も多い。[出典19]
https://twitter.com/saikikusuomovie/status/911448706112557065