ドラマ『陸王』山﨑賢人の役どころは?あらすじやキャストを大公開!
2017年10月15日スタートのドラマ『陸王』に、山﨑賢人が役所広司の息子役で出演!山﨑賢人の役どころを詳しくご紹介すると共に、ドラマ『陸王』のあらすじやキャスト陣を大公開!これを見ればより一層ドラマ『陸王』が楽しめるかも!?
この記事を簡単にいうと…
2023年1月23日更新
ドラマ『陸王』に山﨑賢人が出演!
2017年10月15日スタートの日曜劇場『陸王』(TBS系)に、俳優の山﨑賢人が出演する。[出典1]
本作は、『下町ロケット』や『半沢直樹』シリーズなどで知られる作家・池井戸潤の同名小説が原作となっている大注目のドラマだ。[出典2]
ドラマ『陸王』ってどんなドラマ?
ドラマ『陸王』(TBS系)は、老舗の足袋業社「こはぜ屋」で4代目社長を務める宮沢紘一(役所広司)が、マラソン用の足袋「陸王」を開発する物語である。[出典3]
ドラマ『陸王』山﨑賢人の役どころは?
山﨑賢人は、役所広司演じる宮沢紘一の息子・大地役で出演。[出典4]
大地は、大学を卒業するも就職できず、「こはぜ屋」を手伝いながら就職先を探す等身大の若者。
情熱がなく飽きっぽい性格だが、自分のやりたいことが定まらずにモヤモヤしている。
足袋屋を継ぐことに反発していたが、陸王開発に挑む父や従業員の姿を見ている内に、大地の気持ちは次第に変化。
さらに、陸王の特許部分「シルクレイ」の生産を任されたことから、少しずつ成長していくという役どころだ。[出典4][出典5]
ドラマ『陸王』への山﨑賢人の思い
大地と同じ23歳になる年に、この役にめぐり合えてとても嬉しいです[出典4]
と思いを吐露。
また、ドラマの舞台となる埼玉県行田市を訪れ、足袋の製造会社や足袋の資料館などを見学し、役作りに励んだようだ[出典4]
これまで少女漫画の実写化など、恋愛物のイメージが強かった山﨑賢人。[出典6]
初めて挑む日曜劇場で、一体どのような演技を見せてくれるのか、今から楽しみだ。[出典4]
ドラマ『陸王』キャスト
ドラマ『陸王』(TBS系)に出演する豪華キャスト陣をご紹介!
役所広司(宮沢紘一役)
老舗足袋屋「こはぜ屋」の4代目社長。需要が減りつつある足袋事業の窮地から脱却するため、マラソン足袋「陸王」の開発を始める。
しかし、靴作りの方法もわからず、開発するための費用を集めるのにも苦労するなど前途多難。[出典5]
役所広司の生い立ちから現在まで
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